今年笑ったギズモード・ジャパンの記事まとめ&2017年への期待

笑う門には福来たる。

笑うって素晴らしい行為ですね。笑わせるのも、笑わせられるのも、気分が高揚した上にスッキリします。いいね!x100な気分。2016年も、ギズモード・ジャパンではたくさんの記事を掲載してきましたが、その中で「笑った」記事だけを独断で選びました。一口に「笑う」と言っても、そこにはいろんな笑いがあるのですけれど…。

単純に笑った

今年笑ったギズモード・ジャパンの記事まとめ&2017年への期待 1

キャリーケース界最大の発明! 手を使わずに持ち運べる
確かに手を使わないけど、予想の真反対すぎて笑った。テクノロジーとか、なんかそういうのだけがイノベーションじゃないもん。

バイブで振動する「失意のベジータ」フィギュアが登場
こんなの笑うに決まっとる。「これ震える必要ありますか?」という意見が多々出たとのことですが、意見した人も笑いをこらえるのに震えていたことでしょう。

その発想はなかった!?なAmazonプライムのコスプレ
ポーズがズルい。仮装コンテストで優勝したそうですが、なんか納得。不思議な魅力のあるコスプレです。審査員センスあると思いました。

燃えすぎて笑った

今年は、なんかいろんなモノが燃えた気がします。もちろんあってはならない事故であり、笑い事ではありません。1つ1つはまったく笑えませんが、あまりに燃えた燃えたと繰り返しニュースになるもので、ついにはまとめてクスっと…。不謹慎ですね。お笑いでいうところの「てんどん」でしょうか。

Samsung、発火事故が相次ぐ「Galaxy Note 7」の生産打ち切りを発表
飛行機内持ち込み禁止、生産中止、Samsungの決算に大打撃を与えたGalaxy Note 7発火問題。笑えません。

ホバーボードに続き…、電子タバコも謎の発火事故相次ぐ
ポケットの中の電子タバコが爆発という恐ろしいニュース。笑えません。

ドナルド・トランプ氏の娘が経営する服飾ブランドでリコール。理由は「燃えやすすぎる」
今年注目の人物が、さらに時事ネタに顔をだすというね。笑えません。

輸入されたホバーボード90台、差し押さえられたあげく燃える
ホバーボードも燃えまくったなという印象。とくにこの記事は踏んだり蹴ったりの燃えぐあい。笑えません。

ホバーボード、燃えても大丈夫…な特製キャリーバッグ
本末転倒もいいところ。「燃えても大丈夫」のタイトルに笑いました。笑えません。

つっこみいれて笑った

たぶん警察もつっこみいれたと思います。SNSの普及で今年特に激増した感のある犯罪自慢。「犯罪者みんながFacebook Liveしてくれたら、もっと簡単に捕まえられるようになる」と警察もコメントしていますが、まさにこれ。なんでやった!?

この方が写りよくない? 指名手配写真が気に入らなかった容疑者、警察にセルフィーを送りつける

なぜやる? パトカーを盗んだ男、Facebook Liveで逃走を実況する

頼りすぎて笑った

今年笑ったギズモード・ジャパンの記事まとめ&2017年への期待 2

ズボンのチャックが開いてないかのチェックもスマホ頼み

洗剤がなくなる前に自動で注文してくれる洗濯機

おしっこかけるだけじゃ嫌! 世界初Bluetoothでスマホ連動妊娠検査薬

ダサかっこいい? 紫外線を感知して自在に開閉するヒーローみたいなサングラス

洗剤注文も、サングラスかけるのもテクノロジーまかせ。ズボンのチャックも妊娠検査も何もかもをスマートフォンに連動しないと気がすまない。とにかく、なんでもITの力に頼り過ぎて、そこまでするか、とね。そうして、余計なことを考える時間と手間を省いていき、人間がやってることといったら、こういうことです。日常のささいなことはITまかせで、本当に考えたいことだけを考える、贅沢ですね。

苦笑い

R.I.P. MacBook Air

個人的に苦笑い。MacBook Airを使っている私は、今年のApple発表会にて「時代おくれ、おいてくぜ、じゃーな」と言われた気がして苦笑い。新MacBook Proと比較されるAirを見て、自分が笑い者にされるようで、乾いた笑いがでましたね。

ほっこり笑顔

今年笑ったギズモード・ジャパンの記事まとめ&2017年への期待 3

まさかのAIBO復活?ソニー、10年ぶりにロボット事業を再開

AIBOが家族の一員として受け入れられ、どれだけ愛されたか、それを思うと、ソニーの家庭用ロボット事業には大いに期待したくなります。何でもできる完璧なヤツばっかりじゃなくて、ときにおっちょこちょいでも、どうか愛おしくなるロボットを!

2017年は…

さて、真面目な記事ではなく、笑えるニュースを踏まえて2017年はどうなるのか考えると…。注目したいのは「頼りすぎて笑った」カテゴリです。ギャグでしょ、ネタでしょ、やり過ぎでしょ、今そう思っているものが、近い将来には市民権を得て当たり前のツールとなっているかもしれません。頼りすぎて笑ったカテゴリに挙げた記事が、すべてIoTなのがミソ。2017年はなんでもかんでもIoT化ネタ祭になるのでは、と思っています。IoTの流れがより一層強まり、とりあえずなんでもIoT化しているうちに、今では予想もつかない「これだ!」というものがでてくるのではと。その中でセキュリティが問題になることもあるでしょう。しかし、そうこうゴタゴタしているうちに洗練され強化され、IoTが当たり前の時代になるのだと思います。ま、その時代は2017年ではなく、もうほんのちょっと先かと思いますが。

おまけ:一瞬笑ったけど、よく考えたらぜんぜん笑えなかった

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あははっと思いつつ、全部読むとまったく笑えない…。お金で買える便利はどこまで行くべきなのでしょう。

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(そうこ)