ハイスペックCPU&液冷システムを搭載。Acerの2in1タブレットは例えるならスポーツバイク

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1つ、1つのポイントが、男子ゴコロをくすぐるために用意されたような気がして。

バイクありますよね、バイク。いえいえ、僕たちが動力となる自転車ではなくて、エンジンを抱えたオートバイ/モーターサイクルのほうです。あ、話が脱線しているわけではなく、今回紹介する2 in 1タブレットの話をする上で大切なことなんです。

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世界的に熟成期となってきたバイク市場ではありますが、各メーカーが威信をかけた最新技術を投影したモデルは毎年のようにリリースされています。そのうち、ハイスピード/ハイパフォーマンスなモデルのエンジン形式はほとんどが液冷方式。エンジン内に冷却水などの液体を通す空間を作り、エンジンそのものを冷却する仕様です。

より歴史の深い空冷方式と比べて冷却効率が高いのがポイント。ハイパワーなエンジン=発熱が多いエンジンであっても、安定した性能を発揮するんですよね。

さてさて、なぜこんな話をしているかといいますと…。

スポーツバイクの文脈に近しい作りの「Switch Alpha 12」

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Acerの2 in 1タブレット「Switch Alpha 12」も液冷のシステムを搭載しているからなんです。普通のパソコンはファンを内蔵しているタイプも、ファンレスも、空冷です。前者は比較的安定しますが音がうるさい。後者は静かだけどオーバークロックさせ続けると熱暴走の可能性が高まります。

もともといろんなファンが内蔵されている大型のデスクトップでは、液冷方式が少しずつ増えてきました。またごく少数ではありますが、ハイエンド級のグラフィックボードが使えるゲーミングノートでも液冷システムが採用されています。

しかし、2 in 1タブレットといったらモバイル機ですよ。2 in 1タブレット単体のサイズ、幅292.1mm x 奥行き 201.4mm x 高さ9.5mmで、この微々たるスペースにまさかまさかの液冷システムを使うだなんて。軽量かつハイパワーが求められる、レーサーマシンのようじゃないですか。

エンジン...じゃなかった、CPUのスペックはCore i5-6200U。動作周波数は2.30GHz(ターボ・ブースト時は最大2.80GHz)です。CPUのベンチマークで有名なPassMarkのデータによれば、CPUスコアは4,047。超低消費電力CPUですがこれはなかなかのスピード。PassMark的には中上位クラス(High Mid Range CPUs)に含まれるプロセッサで、肩を並べるCPUはIntel Core i7-4600U(4,113)と、1世代前ではありますがCore i7と近しいスペックです。

Switch Alpha 12」はこのCore i5に、Acer Liquid Loop™クーリングシステムというマザーボード外周を覆うかのようなヒートパイプ&冷却液を組み合わせて、アルミの外装フレーム全体で冷却するファンレスな構造を実現。ささやきよりも静かに駆動させています。

この、ボディ全体を使って冷却するという合理的な考え方も、エンジンそのものをフレーム補強部品とするバイクに近いものを感じるんですよ。

なおメモリは8GB。ストレージはもちろんSSD(256GB)。ウェブを見る、オフィスワークをこなす、程度ではびくともしません。そこでPhotoshop CCをインストールしてデジカメのRAW画像をレタッチしてみましたが快適そのもの。レイヤーを何枚も重ねていったら重くなってきましたが、それはもっと上位のCPUを登載したマシンでも起こることです。

細部に見る、男子ゴコロをくすぐる作り込み

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165度まで開脚するキックスタンドもその1つ。スタンド部分がタフでゆがまず、がぱっと広げられるから、見下ろすような角度であっても大丈夫。どの角度でも本体をしっかりと支えます。膝の上においても安定度高し。これまたヘビーデューティなバイク感、男の道具感が強い。

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キーボードもカバータイプにしてはしっかりとしているんです。オマケっぽさは一切なしだし、約1.4mmとストロークが深い(キーピッチは約19mm)んです。タッチパッドも広く、使いやすいもので、着実に操れるという信頼に直結しています。このダイレクトな作り込みも、バイク感、男の道具感がありますね。

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その上でWindows Ink対応のアクティブスタイラスペンも付属するんですよ。筆圧感知は256レベル。お絵かき用途には適さないと言われてしまうかもしれませんが、大多数である一般ユーザーにとっては必要十分ですよ。

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華美なオーバースペックとなる部分を省くあたりも以下略です。

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アスペクト比3:2で解像度2,160 x 1,440ドットの12インチIPS液晶にも注目したい。この見やすさ、大事です。コンパクトなモバイルパソコン=小さい画面だと1,920×1,080ドットの16:9比率って見づらいところが出てくるんですよ。縦方向に短いから、ブラウジングする際もオフィス系のアプリを使うさいも、狭いという印象を抱いてしまう。でも「Switch Alpha 12」の画面は広々。アップライトなポジションで視界が広いバイクを思わせます。

このアスペクト比がまた、画像レタッチ時に効いたんですよ。16:9のビジュアルを扱う動画編集時も(使うアプリによりますが)周囲にツールバーを配置することから、やはり3:2の比率の画面が生きてきます。

キーボードを外して縦に持ったときも、アスペクト比16:9のモデルと比べて横方向が広くなるので見やすさで勝ります。ソフトウェアキーボード表示時は縦が短くなるんですけど、2 in 1タブレットでソフトウェアキーボードを使うシーンってそうそうないんですよね。

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個人的にはフルサイズのUSB 3.0ポートを備えているところも気に入った! いつかはレガシーポートとしてなくなる運命かもしれませんが、現状はまだ必要不可欠なんです。僕にとっては。そしてみなさんにとっても。

どんなシチュエーションでもポテンシャルを発揮する「Switch Alpha 12」

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一時期の2 in 1タブレットは、タブレットにもなるし(キーボードというユーザーインターフェースを含む)パソコンとしても使える、といった点ばかりがフィーチャーされていました。デザイン優先で、なんとなくなキーボードがついていたモデルもありました。

Switch Alpha 12」は違います。

昨今の水冷バイクはディメンションもポジションも練りに練られており、どのようなシチュエーションでも扱いやすいのにスポーティに走らせされるものがほとんど。「Switch Alpha 12も同じです。

さすがは個人用だけではなく、的確な操作性が求められる法人用としても販売されるモデルということですね。

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さてさて、ここまでのタフで着実な作りを見て、「でもお高いんでしょう」と思っている方が多くなってきた時間帯です。確かに最近のヘビーワークを想定したミドルレンジ以降のパソコンの価格帯は上がってきています。

でもご安心ください。個人用モデルのSA5-271-F58U/Fは記事執筆時点での最安値で13万7300円ほど。発売されたばかりの初値でこのプライスです。256GB SSD、8GBメモリとCPU以外のスペックも生産性の高さを担保してくれるもの。常に最新版のOfficeが使える「Microsoft Office Home and Business Premium」を搭載しているのもポイントかと。バッテリーライフも公称で約8時間。常時モバイルワークするというのでなければ十分ですよ!

source: Acer

(武者良太)