Appleのティム・クックCEO、Apple Watch売上げ激減も「好調」と懸念せず

Appleのティム・クックCEO、Apple Watch売上げ激減も「好調」と懸念せず 1

スマートウォッチ市場振るわず。

10月にInternational Data Corporation (IDC)が公開したレポートでは、Apple Watchの出荷台数が昨年同時期の7割減という結果がでていました。周りを見渡せばわかるような気もしますが、スマーウォッチは誰もがほしい、使いたい端末ではないという見解が強まっています。しかし、この意見を受け入れたくない人もいるもので。

ネタ元ロイターのメール取材にて、Appleのティム・クックCEOは「我々のデータではApple Watchは好調、今年最も人気なホリデイプレゼントのひとつになりそうだ」と語っています。が、あくまで語っているだけであって、それを裏付ける「我々のデータ」とやらは公開されていません。

通常、AppleはMacBook ProやiPhoneなどのキー製品はその売上げを発表するものですが、Apple Watchはそれもなし。それどころか、Apple TVなどとまとまって「その他」のカテゴリにまとめられそうだとか。

Apple Watchは成功なのか、失敗なのか。それを白黒ハッキリつけるには、来年の収支報告書を待つ必要があるのでしょう。クック氏は何をもって「好調」だと言うのでしょうか。強がりか、見栄か、Appleのくもりガラスか、はたまた彼だけが知る秘策があるのか…。

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image: Alex Cranz / Gizmodo
source: Reuters

Alex Cranz - Gizmodo US[原文
(そうこ)

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