映画『ブレードランナー 2049』の新画像が公開&R指定であることが明らかに

映画『ブレードランナー 2049』の新画像が公開&R指定であることが明らかに 1

2049年のロサンゼルスがどうなってるか楽しみ。

先日予告編が公開されたばかりの映画『ブレードランナー 2049』。その後も続々と新たな画像や情報が出てきています。

まずはScreen Dailyによる本作の監督となるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督(『メッセージ』)のインタビューから。

それによると、『ブレードランナー 2049』のプロデューサーたちは「この作品がこれまで作られた中で一番お金のかかっているR指定の独立系長編映画のひとつであると念を押している」とのこと。前作『ブレードランナー』もR指定だったので、万人向けに表現がマイルドになったりはしないようです。また、「殆どがCGIの映画を観ると、気分が冷めてしまうんだよね」と語る監督は、CGIを使うよりかは可能な限りプラクティカル・エフェクトを使ったとも語っています。

何より興味深いのは、ヴィルヌーヴ監督が「まいったね、僕はSFが大好きなんだ。僕にはもう2つやりたいアイデアがあるんだ。(そして)『ブレードランナー』は続くことも可能で…これがどうなるかはそのうち分かるだろうね」と語っていること。本作は続編が作れるようなオープンエンドな終わり方となるのでしょうか? そして監督は続編を担当する気も満々のようにも聞こえますね。

なお、この映画とは関係ない小説版『ブレードランナー』の方は『ブレードランナー2 レプリカントの墓標』(95年)に次いで『ブレードランナー3 レプリカントの夜』(96年)、2000年には『Blade Runner 4: Eye and Talon』と続いています。

そしてEntertainment Weeklyは映画のスティル写真やセットでの写真を多数公開しています。その殆どには今作でブレードランナー「K」を演じるライアン・ゴズリングがコートを着て写っています。

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image by Stephen Vaughan

こちらはネオン瞬き人々がごった返す、環境汚染の進んだ未来のロサンゼルス

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image by Frank Ockenfels

そしてアナ・デ・アルマス演じるJoiと共に車に乗る捜査官K。車内モニターに「LAPD」とあるので、ポリス・スピナーでしょうか? そしてJoiはもしかするとレプリカント?

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image by Stephen Vaughan

雪に覆われたようにもみえる(ロサンゼルスには普通降らない)通りを歩くK。もしかしたらこの未来は気候変動が今よりだいぶ進んでいるのかも。

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image by Frank Ockenfels

そしてコートのKの横に映るのは、Tシャツ姿で「ここに居たくないぞ」とアピールするかのようなデッカードことハリソン・フォード。予告編でもそうでしたが、フォードはセット写真でもシャツ+カッターシャツのゴズリングの横にTシャツだけ着てました。

他にもEntertainment Weeklyのギャラリーでは写真が公開されています。

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Top image by Stephen Vaughan via Entertainment Weekly
source: Screen Daily, Entertainment Weekly

Katharine Trendacosta - Gizmodo io9[原文
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