2分半弱で振り返るディズニー・アニメーションの進化の変遷

2分半弱で振り返るディズニー・アニメーションの進化の変遷 1

魔法にかけられてーー。

公開されるたびに話題をさらうディズニー作品。最近は自社作品の実写化に力を入れているようですが、ディズニーといえば、何と言っても長編アニメ映画です。

そこで、今日はディズニー・アニメーションの進化の変遷を振り返る動画をお届けします。通しでみると、私たちがなんでこんなにもディズニー作品に魅了されるのかがわかると思いますよ。

これはBora BarrosoさんがVimeoに投稿したディズニーアニメのまとめ動画です。

ディズニーの記念すべき長編アニメは1937年(!)公開の『白雪姫』。約80年前の作品ですが、すでにディズニーアニメとしての「完成形」です。それから迎えるディズニーの黄金期、そしてディズニー・ルネッサンス、2000年代の前半からはCGが使われるようになり、2010年には『塔の上のラプンツェル』でフル3Dのプリンセスものが作られました。

こうして見ると、フル3Dアニメの映像は軽く感じられますが、その分、やれることの幅は格段に上がっています。『ズートピア』での獣毛の描き方なんてその最たるものでしょう。

低迷した時期も何度か経験したものの不死鳥のごとく蘇り、近年は『シュガー・ラッシュ』『ベイマックス』『ズートピア』とディズニーらしくない作品にも挑戦し、それぞれが大ヒット。

最新作の『モアナと伝説の海』はニュージーランドのマウイがセルアニメのタトゥーと歌って踊るミュージカルで、こちらは「ディズニーの最高傑作か」とも言われるほど。

今後のプロジェクトとして名前が上がっているのは『シュガー・ラッシュ2』と『Gigantic』。ディズニーの続編はOVAリリースするのが一般的ですが、『シュガー・ラッシュ2』が劇場公開に踏み切るということはそれだけ自信があるのでしょう。これも新たなディズニーの動きとして注目しておきたいですね。

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image by Bora Barroso
source: Bora Barroso via Kottke

Casey Chan - Gizmodo Sploid[原文
中川真知子

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