2016年、ギズモード的ベストガジェット12選

2016年もギズモードでは日・米あわせてたくさんのガジェットを愛し、レビューしてきました。

VRから新型iPhone、ドローン、ワイヤレスヘッドフォンまで、今年らしくて本当に良かったガジェットは何だった? 米ギズモードによる、2016年のベストガジェット12点まとめました。

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Sony PlayStation VR

2016年、ギズモード的ベストガジェット12選2

2016年は、Oculus RiftHTC Viveが発売され、バーチャルリアリティがついにメインストリームになった年でした。

その中でも「PlayStation VR」は、初めて現実的に市場に普及しようとしているヘッドセットと言えるでしょう。他の高価な製品と比較してもPSVRはセットアップが簡単、比較的安価(4万4980円+税)、すでに5000万人が所有するPlayStation 4のプラットフォーム上で動作します。長時間プレイするとご多分に漏れず頭痛がしてきますが、ゲームコンテンツもどんどん充実してきていますし、手に届く値段というのも大きいですね。ただし現在は入手が困難です。

「PlayStation VR」特集
PlayStation VRレビュー:これぞ待ち望んでいたVR!|ギズモード・ジャパン

Anki Cozmo

2016年、ギズモード的ベストガジェット12選3

何年も前から数多くのペットロボットが登場してきましたが、180ドル(約2万1000円)の「Anki Cozmo」ほどキュートで、そして安価なものはありません。

おもちゃメーカーのAnkiは、Pixarのアニメーターの力も借りて、2つの電動トレッド、大きな光る瞳、そして個性豊かな性格のロボットを作り上げました。Anki Cozmoには顔認識機能が搭載されていて、誰と遊んでいるのか理解しているのです。プラスチックのキューブを動かすといったシンプルなゲームの機能もあり、彼が負けてしまうと、ブロックを投げ捨て凹んだりするのもかわいい。

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NES Classic Edition

2016年、ギズモード的ベストガジェット12選4

日本で販売している「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」とはデザインが異なりますが、中身は一緒。30種類の懐かしいファミコンソフトが収録された手のひらサイズのゲーム機が登場。ファミコン世代は5,980円(税別)であの頃の興奮を思い出すでしょう。

手のひらサイズに小型化されてHDMIに挿すだけ、電源はUSBでOKと、当然ながら当時より高機能のファミコンで、ドット絵の世界を巨大な薄型4Kテレビで堪能するのもまた一興。

過去の自分や友人と再会できる。「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」レビュー|ギズモード・ジャパン

DJI Mavic Pro

2016年、ギズモード的ベストガジェット12選5

DJI Mavic Pro」は、これまでのドローンと比べると機能やサイズ感、そして価格がベストバランス。もっと高価でサイズも大きいPhantom 4の代わりとなるでしょう。折り畳み式で、パーカーのポケットにも入ってしまうくらいに収まる驚異的なコンパクトさで持ち運びも容易です。4Kカメラを搭載し、障害回避システムや、スマートフォン画面をタップして被写体を追従させられるビジュアルトラッキング機能など、スペックもPhantom 4と同等です。もしポータブルなドローンが必要なら、DJI Mavic Pro一択ですね。999ドル(約12万円)で購入できます。

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Roku Ultra

2016年、ギズモード的ベストガジェット12選6

何年もの時間をかけて、ここまで完成度を高めてきました。「Roku Ultra」は、お気に入りのTV番組でカスタムフィールドを設定する機能など基本的なセットトップボックスの機能をすべて盛り込みながらも、4K動画にHDRコンテンツもサポート。100ドルより(約1万2000円)。記事執筆時点で、日本では未発売です。

Google Home

2016年、ギズモード的ベストガジェット12選7

先行するAmazon Echoに対抗し、今年10月にグーグルは音声アシスタントスピーカー「Google Home」を発表しました。音質は明らかにAmazon Echoより優れていますが、最大音量で音楽等を再生しているときには音声指示を聞くことができなくなるという困った部分もあります。今のところEchoより指示できるコマンドは少ないですが、グーグルはGoogle Home用のSDKをリリース、これはサードパーティーから新しい機能が開発されることを意味します。130ドルより(約1万5000円)。日本での発売は現時点では不明です。

Google Homeレビュー:Amazon Echoより賢い。その分イラッともするけど|ギズモード・ジャパン

GoPro Hero5

2016年、ギズモード的ベストガジェット12選8

断言しても良い、やっぱりGoProはベストアクションカメラです。誰でも利用できるほどシンプルで、どこにでも持って行けるほど小さいんですから。今年、GoProはついにプラスチックがケース不要の防水仕様モデルをリリースしました。また、音声コントロールなど、便利な新機能もいくつか搭載しました。「HERO5 Black」で4万7000円(税別)、「HERO 5 Session」で3万6000円(税別)です。

ついにGoProからドローン「Karma」が出た!新型HERO5を乗せて4K空撮が可能に|ギズモード・ジャパン

iPhone 7/7 Plus

2016年、ギズモード的ベストガジェット12選9

ヘッドフォンジャックが消えてしまったけれど、iPhoneは今も世界の市場のベストスマートフォンです。今年登場した最新の「iPhone 7/7 Plus」は、デュアルカメラで(7 Plusのみ)、ホームボタンにはタッチセンサーを搭載。ついに防水仕様になり、日本のユーザーには嬉しい、Apple Payが使えるようになりました。つまり、iPhoneをトイレに落としても素晴らしい写真が撮影できてSuicaでピッと改札を通れるようになったということです(トイレに落としたiPhoneはちゃんとすすぎましょう)。iPhone 7が7万2800円(税別)、iPhone 7 Plusが8万5800円(税別)より。

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Bowers & Wilkins’ P7 ワイヤレス

2016年、ギズモード的ベストガジェット12選10

iPhoneからイヤホンジャックがなくなってしまったことだし、Bluetoothの高品質なヘッドフォンが欲しいと思ったらこれ。ワイヤレスBluetoothヘッドフォンは、音質とバッテリー寿命の短さを犠牲にしなければなりませんでしたが、「B&W P7」は違います。17時間のバッテリー寿命は仕事のお供に丸一日使えるし、長時間のフライトも充分。見た目もクラシックでかっこ良いですね。400ドルです(日本では約4万円〜購入できるようです)。

Amazon Echo Dot

2016年、ギズモード的ベストガジェット12選11

image: Amazon

Amazon Echo Dot」は、音声アシスタントAlexaに対応する製品で、音声コマンドで音楽を再生したりAmazonで買い物をすることができます。Bluetooth等で外部スピーカーと接続します。Echo Dotは、Amazon Echoと同様7つのマイクを備え、AIで既存のスピーカーにセットアップ、つまりホームシアターも自分の家のパーソナルアシスタントにすることだってできるのです。また、Amazon Alexa用に構築されたスマートホームアプリも利用することができます。40ドル(約4,700円)で日本は未発売です。

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Bose QuietComfort 35 Bluetooth ヘッドフォン

2016年、ギズモード的ベストガジェット12選12

ノイズキャンセリングとワイヤレスを組み合わせた、Boseの究極合体ヘッドホン「Bose QuietComfort 35」が2016年に登場しました。音質もBowers&Wilkins P7ほどではないけれど、ノイズを大きく低減させつつ良い感じ、でも20時間のバッテリー寿命は最長レベル、光沢は控えめで大人向けのトーンのデザインもシックで誰にでも好まれます。お値段は3万7000円(税別)です。

ラスボス降臨。Boseからノイズキャンセリングとワイヤレスを組み合わせた、究極合体ヘッドホン|ギズモード・ジャパン

Asus Zenbook

2016年、ギズモード的ベストガジェット12選13

image: ASUS

Asusは、今年、MacBookに勝る重さと厚さのラップトップとして、Zenbookを着実に進化させました。値段はプロセッサー次第ですが、Intel i5の一番安いモデルで、MacBookよりパワフルだけれど、値段は安い。1,000ドルから(約12万円)。

source: Gizmodo US 1, 2, 3, 4

Michael Nunez - Gizmodo US[原文
(mayumine)