超凄腕レタッチャー、フェルメールの名画をストック写真とPhotoshopだけでリクリエイト

超凄腕レタッチャー、フェルメールの名画をストック写真だけでリクリエイト

これが本物だと言われてもかなりの確率で信じてしまいますね。

真珠の耳飾の少女』や『牛乳を注ぐ女』で有名な画家フェルメール。彼の描いた絵は、現存するものが大変少ないということでも有名です。とくに1664年に描かれた『合奏』という作品は盗難されて行方不明のままですが、盗難された絵画の中でもっとも高値の2億ドル(約200億円)と言われています

このほどPetaPixelが取り上げたのは、そんな超高額の『合奏』をPhotoshopを使って新しいスタイルで再現したフォトグラファーのErik Almasさん。彼女はなんと、この絵を240枚のストック写真だけを素材に再現したのです。

『合唱』に描かれているものと同じようなパーツをストック写真で探しながら、本物のように加工していく。そんな方法で完璧に再現された、この作品の制作プロセスを早回しでご覧ください。

こちらの動画はPetaPixelが公開したものです。

最終的に、この作品のレイヤーは898枚になったそうで、制作時間は3週間。ちょっと遠目から見たら完全にだまされますね。

フェルメールの『合奏』はもちろん200億円の傑作ですが、Almasさんのも負けてませんよ!

Photoshopとストックフォトのみで蘇る、失われた名画たち

image by PetaPixel - YouTube
source: PetaPixel, PetaPixel - YouTube

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文
(岩田リョウコ)