今後も登場するかもしれない『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のキャラクターとは?

今後も登場するかもしれない『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のキャラクターとは? 1

もう一度、スクリーンで。

12月16日(金)に公開されたスター・ウォーズのスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、Lucasfilm社長のキャスリーン・ケネディがスタンドアロン映画であることを明言しています。

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でも『ローグ・ワン』に出演した俳優の中には、これ以降の映画にも出演するというオプション契約を結んでいる人もいるようです。一体どんなキャラクターが今後の『スター・ウォーズ』シリーズで活躍するのでしょう? 『ローグ・ワン』のネタバレも含んでいますので未見の方はご注意を!

***ネタバレ注意***

Hollywood Reporterの報道によれば、『ローグ・ワン』で主人公ジン・アーソを演じたフェリシティ・ジョーンズは、本作で7桁(ドル)の給料を得ているそう。これは今作のキャスト中で一番大きい金額(他のメインキャストは6桁代)となっています。これはハリウッド映画でよく言われる性別間の給料格差を壊すものともいえます。でも、それだけじゃないんです。

フェリシティ・ジョーンズは、次の映画の契約オプションも結んでいると報道されているんです。

ここから先ネタバレ含まれますよー!

『ローグ・ワン』のほとんどのキャストと同じく、ジン・アーソは映画の最後で死んでしまいます。なのになぜ次の作品の契約が必要なのでしょうか? その正確な答えはわかりませんが、いくらか予想はできます。

一番ありそうな理由は、ジン・アーソを主人公としたもう一つの映画です。もしかしたらソウ・ゲレラと共に成長し、最高の兵士となりながらも、置き去りにされ、犯罪者として生きてゆく、という過程を描いたものかもしれません。

しかし、『ローグ・ワン』の興行収入が『フォースの覚醒』を越して、ジンの人気がレイよりも大きなものにでもならない限り(どちらもあり得なさそうですが)、ジンの生い立ちの話はディズニーにとって優先度の高いものにはならないでしょう。しかし法的な観点からは絶対にありえないとは言えないので、そのオプションを契約に含めたのでしょう。

もうひとつの理由は、ジンの運命が不確かだったことにあるかもしれません。フェリシティ・ジョーンズが契約を結んだのは数年前です。予告編からも、最後の最後まで『ローグ・ワン』の作品としての流動性が見て取れますし、製作者たちはジンの運命がどうなるか決めかめていたのかもしれません。となると、もしものために続編のためのオプションを契約に含めるというのは妥当なアイデアだったのでしょう。

ディズニーはこの件に関してコメントしてはいません。

どちらにせよ、このオプション契約に関しては『ローグ・ワン』神話として興味深い豆知識です。もしも何年か経ってからフェリシティ・ジョーンズが別の『スター・ウォーズ』作品に出演すれば、「ああ、あのオプション契約か」と思い起こすことになるでしょう。ジン・アーソについてもっと知りたい気もしますが、『ローグ・ワン』よりも『ジン・ワン』が面白くなるかどうかは怪しいところです。

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source: Hollywood Reporter

Germain Lussier - Gizmodo io9[原文
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