ド派手な剣術アクションと愛憎劇が織りなす3D映画『スウォード・マスター』予告編

ド派手な剣術アクションと愛憎劇が織りなす3D映画『スウォード・マスター』予告編 1

平穏、復讐、夢を望む三者の想いが悲劇を生みます。

グリーン・ディスティニー』や『レッドクリフ』など、大掛かりな歴史アクション香港(または中国)映画はハリウッドとは別の魅力がありますよね。幻想的な映像に美麗な音楽、そしてワイヤー・アクションを駆使したカンフーといった見所がとにかく満載です。

今回はそんな香港クオリティーが楽しめる大作3D映画『スウォード・マスター(原題:三少爺的劍)』のトレーラーをご覧ください。

上はNew Trailer Buzz、そして下はHan Hyun-joongによる予告編でした。

なるほど、映像がとにかく凄いことは分かりました。以下のストーリーを知ると、もっと理解が深まるかと思います。

あらすじ:

剣の館に住み、12歳から国内最強の剣豪である第三の師は、血で血を洗う格闘の世界に疲れ果てており、尚かつ自らの剣を拾えないほど力を失いつつあった。そこで彼は隠居をするべく死亡説を流布し、用務員のチーという偽名を使い売春宿で働いていた。たまに第三の師ではないか? と疑われることもあるチーだったが、そこで彼は宿の高級娼婦シャオ・リーに惹かれるようになっていた。

剣術使いの猛者であるヤンは常々、第三の師と対決することを夢見ていたのだが、死亡説を耳にし、彼の目的は永遠に叶えられないだろうと大きく落胆していた。ある時ヤンはチーと出逢うのだが、本当は第三の師と知らずに付き合い、チーに自らの剣術の秘密を教えることもあった。

その頃、第三の師の元婚約者キウディーは彼女との結婚式に現れなかった師に憤慨しており、同時に互いの家族間には確執が生じてしまった。失恋から来る復讐心により、彼女は第三の師を殺す機会を与えるべくヤンを誘惑。隠居生活から師をおびき寄せるため、剣の館の住人を大量虐殺するのであった。

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原作は古龍(グー・ロン)による小説で、主演は林更新(リン・ゲンシン)、監督はイー・トンシン、プロデューサーはツイ・ハーク。香港ではすでに12月1日から、中国ではその翌日から公開されているようです。日本での公開にも期待したい……!

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岡本玄介