あのヒンジ、どうなってるの?「Surface Studio」分解レポートが登場

あのヒンジ、どうなってるの? 「Surface Studio」分解レポートが登場

Microsoft(マイクロソフト)からSurfaceブランドとしてついに登場した一体型PC「Surface Studio。クールなスタイルに手元まで引き出せるディスプレイなど見どころ盛りだくさんな一台ですが、分解の名手ことiFixitが早速その内部構造をレポートしていますよ!

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image: iFixit

Surface Studioは超薄型ディスプレイを搭載した一体型PCということで、ほとんどのパーツはそのスタンド部分に収納されています。

そして28インチのタッチディスプレイを支える「ゼログラビディヒンジ」には、見るからに強力そうな複数のスプリングを内蔵。これによって、ディスプレイを垂直からほぼ水平にまで傾けさせることができるんです。

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image: iFixit

スタンドとヒンジの接合部分のスプリングはこんな感じ。いかにも頑丈そうです。またディスプレイ裏にはスマートフォンなどでおなじみの「ARMチップ」が搭載されていたり、本体のストレージが交換可能なことも判明しています。

お値段3,000ドル(約34万円)からとなかなか強気な価格設定のSurface Studioですが、そのスタイルやタッチ機能、そしてナイスなヒンジ構造を考えれば買うだけの価値はアリでしょう。

なお、iFixitによる修理の容易度は5/10と平均的でした。詳しい分解レビューはiFixitでご覧ください。

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source: iFixit

(塚本直樹)