ひまつぶししたかったら、化学反応させたアルミ製の野球バットを握りつぶしてストレス発散すればいいじゃない

ひまつぶししたかったら、化学反応させたアルミ製の野球バットを握りつぶしてストレス発散すればいいじゃない

そして「私の戦闘力は53万です…」と言います。

未来の接着剤としても期待されている金属ガリウム。手の平で溶けてしまう融点30℃という性質から「溶けちゃうスプーン」など、たくさんの大人のおもちゃとして遊ばれてきました。

そんな融点の低さに加えて、ガリウムにはもうひとつ面白い性質があります。それは液体の状態でアルミニウムに接触させると、アルミニウムを侵食し脆くしてしまう(脆化:ぜいか)という性質。本来ならアルミニウムに強い力が加わると変形するところが、簡単に壊れるようになってしまうのです。どれくらい簡単にかというと、手で握るとボロボロと潰れてしまうくらいです。

こちらのNerdRageによる実験動画では、アルミ製の野球バットを手で握りしめて破壊しています。

や、やってみたい!

破壊するだけでも楽しそうですが、人前で使ってみたいシチュエーションがたくさん思い浮かびます。バッターボックスに立ったときにバシューンと握りつぶして「あー今月3本目だよ」と言うだけで敬遠ゲットですね。

野球の木製バットが割れる理由は意外と複雑かも

image by The Awesomer - YouTube
source: The Awesomer - YouTube

Andrew Liszewski - Gizmodo SPLOID[原文
(塚本 紺)