ギズモード・ジャパンの大予言「2017年はこうなる」〜編集長編〜

ギズモード・ジャパンの初大予言「2017年はこうなる」〜編集長編〜

あけましておめでとうございます。ギズモード・ジャパン編集長の松葉信彦です。

2017年、テクノロジー界隈はどんな1年になるんでしょう。年始一発目ということもあり、大予言といってみましょう。

今年もゲームイヤー

去年は、ポケモンGOPlayStation VRと、ゲームイヤーといっていい年でした。2017年もPlayStation VRの勢いはとまらないでしょう。『バイオハザード7 レジデント イービル』や、発売中の『FINAL FANTASY XV』のVR対応も控えていますしね。さらに、Nintendo Switchの発売が3月に、年内にはハイエンドなXbox One「Project Scorpio」のローンチも予定されており、引き続きゲームイヤーとなるはずです。

AIはより身近なものに?

AI(人工知能)のなかでも、AmazonAlexaのような人工知能アシスタントは、人々にとっては身近な存在と言えるでしょう。しかし、Alexaは日本語未対応。そのため、Amazon Echoのようなプロダクトが日本で使えるようになるにはもう少し時間がかかると思われます。ただし、ニューラルネットワークを取り入れたことにより、大幅に進化したGoogle翻訳のように一足飛びの進化を遂げることができれば、思ったよりも早く日本語で自在に人工知能アシスタントを操れる時代がくるかもしれません。

次期iPhone

iPhone 7で耐水性能とApple Payの日本対応を完了し、正統進化は行き着くところまで行った印象あり。「iPhone 7s」となるのか、「iPhone 8」となるのか、はたまたそれ以外の名前となるのかは現時点では神のみぞ知るところですが、次期iPhoneには「非連続のイノベーション」となるような抜本的な進化を期待したいですね。

スポーツ×テクノロジーの流れは止まらない

昨年はBリーグのLEDコートが話題になりましたが、リオ五輪から2020年の東京五輪へのバトンタッチが終わり、どうテクノロジーによってスポーツをエンターテインメントに昇華するか、に焦点が当たる年になるでしょう。五輪本番に向けて、ベンチマークとなりうるプロジェクトが動き出すはずです。

ノーベル賞にまたサプライズ?

2016年に驚いたことのひとつ、ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞。

今年のノーベル賞もサプライズがあるとしたら…、ティム・クックのノーベル賞受賞なんていうのはどうでしょう。Appleが特に力を入れているプライバシー、セキュリティ、教育について、そして「人権を推進し、人権の定義を拡張すること」はそれだけの栄誉に値してもいいはずです。

というわけで、年始の大予言をお送りしました。当たっても外れても、テクノロジーの進化にワクワクできる1年でありますように

今年もギズモード・ジャパンをよろしくお願いいたします!

image: Shutterstock

(松葉信彦)