目指すはマインドリーディングソーシャルメディア? Facebookが神経科学者を募集

目指すはマインドリーディングソーシャルメディア? Facebookが神経科学者を募集

求人情報に注目するとその企業の未来が見えることがありますが、Facebookの先にあるのはどうやらマインドリーディング?

Independentによると、Facebookが今求めている人材は神経科学者。ブレインコンピュータインターフェイスの開発をするエンジニアとともに、Facebookの最先端となる新チームを結成し、電気生理学と神経画像に関して人工知能を使って開発していくとかなんとか、求人情報には非常に複雑なことが書かれています。その他、未来のコミュニケーション&コンピュータプラットフォームの開発を行なう人材、会話やオーディオシグナルのプロセスアルゴリズムシステムの経験者、ハプティクス技術専門家などが新チームに必要な人材として求められています。これらの求人はどれも2年という短期契約。とりあえず2年やってみて、その後続けるかは結果しだいなのでしょう。

マーク・ザッカーバーグ氏は、昨年、個人プロジェクトとして目標に掲げたデジタルアシスタントを開発しました。その中で、人間の命令を理解させるための教育の難しさ、IoT進化のためのモノ同士の共通言語の必要性を語っていました。モノのコミュニケーション、デジタルアシスタントの向上=ユーザーの命令(何が必要とされているか)をより理解する仕組み、さらには次に何を求めるかを先回りして予測する力、そう考えていくと脳神経科学者は、最先端新チームにはなくてはならない人材なのでしょう。一見恐ろしく感じる「マインドリーディングソーシャルメディア」は、テクノロジーの自然な流れなのかもしれませんな。

とはいえ、今現在は、胡散臭さと怖さしかないですが。

ワイヤレスでマウスの脳を操作、光遺伝学にブレークスルー

image: anyaivanova / shutterstock.com
source: Independent
(そうこ)

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