新「HDMI 2.1」は4K/120Hzから8K/60Hzまでワイドに対応

新「HDMI 2.1」は4K/120Hzから8K/60Hzまでワイドに対応 1

将来のテレビ放送も大丈夫?

BDレコーダーやゲーム機の接続にとお世話になりまくっているHDMI。そのHDMIに新規格となる「HDMI 2.1」が発表されました。HDMIの標準化団体によると、HDMI 2.1は4K解像度を120Hzで、さらに8K解像度を60Hzで駆動できるパワフルな子なんですよ!

HDMIフォーラムによって策定されたHDMI 2.1は、新型のケーブルを利用すれば48Gbpsまでの転送速度を誇ります。HDMI 2.0の18Gbpsに比べると、途方もない進化ですな。もちろん、過去のHDMI規格との互換性も確保しています。

さらにHDMI 2.1には映像をより美しく見せる「Dynamic HDR」や、新オーディオフォーマット「eARC」、ゲームのリフレッシュレートの変化に対応する「Game Mode VRR」など、さまざまな新機能が盛り込まれているのです。

HDMI 2.1は2017年第2四半期(4〜6月)にリリース予定。またデバイスによっては、HDMI 2.0からHDMI 2.1へとファームウェアのアップグレードで対応できるものもあるそうです。日本では2018年から4K/8K放送が始まりますが、その頃でも十分対応できそうな規格ですね!

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top image by JGA / shutterstock.com
source: HDMI

(塚本直樹)

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