やってみる? IBM、Watsonを使ったチャットボット開発のためのツールを公開中

Mugendai

やってみる? IBM、Watsonを使ったチャットボット開発のためのツールを公開中 1

一人の寂しさ埋めてくれるチャットボットまだ?

ここ最近、テクノロジー界隈で注目を浴びているチャットボット。主にメッセンジャーアプリなどでテキストを介してコンピュータと会話ができるシステムのことで、従来はアプリを使って行っていたような商品の注文やホテルの予約などが、チャットボットに「欲しい」と伝えるだけで完了する、大変便利な仕組みです。

チャットボットといえば、AI(人工知能)が深く関わっていますが、AIといえばIBMWatsonを思い浮かべる方も多いでしょう。過去にも自動運転車に搭載されたり、ポーカーをするロボットが開発されたり、業界を牽引する存在です。

IBMは、そのWatsonを使ってチャットボット開発ができるツール「Watson Conversation」を提供しています。Watsonブログには「6つのステップでIBM Conversationを理解しよう」「10分でチャットボットを作ってみよう」など、言語処理系に詳しくない人のための開発ガイドも公開されています。

去年のFacebookの開発者カンファレンス「F8」では、マーク・ザッカーバーグCEOが、AIやVRと同じくらいチャットボットについて熱く語っていましたし、国内では去年10月にLINEチャットボットのAPIを公開。今まさに、優勝賞金1000万円をかけたコンテストが開催されているなど、チャットボット界隈アツいんです。

Watson Conversationは、Watsonの他機能にもアクセス可能だそうで、単なるチャットボットの域を超えたアプリケーションの構築にも応用できるとのこと。これを機にチャットボット開発に挑戦してみたくなった方、IBMのWebメディアMugendai(無限大)でぜひ詳細をご覧ください。

source: Mugendai(無限大), LINE BUSINESS CENTER, LINE BOT AWARDS

(渡邊徹則)

あわせて読みたい

    powered by CXENSE