電卓シンセ、ついにPCと連携す! Pocket Operatorシリーズの最新作「PO-32 Tonic」が登場

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7機目の兄弟の登場です。

Pocket Operatorシリーズは、スウェーデンのシンセメーカーTeenage Engineeringが手がける電卓サイズのシンセサイザー。ミニマルメカニカな手応えと豊富なサウンド、そしてシンクによる連携がチャーミングな本シリーズに、7機目となるニューフェイスが加入しました。ドラムマシン「PO-32 Tonic」です。

こちらはteenageengineeringによる紹介映像。

その一番の特徴は、同郷であるスウェーデンのソフトウェアメーカーsonic chargeのソフトウェア音源「microtonic」とのリンク機能です。Pocket Operatorシリーズ7機目にして、初めてPC側とのリレーションが実現しました

上の映像はPCでエディットしたキックのデータをPO-32に流し込んでいるところ。microtonic自体はサンプルを使わないシンセエンジンのドラムマシンなので、同じドラムマシンでもサンプル音を混ぜている「PO-12 rhythm」とは違った趣になりそうです。

こちらはAsk.Audioが撮影した、世界最大の楽器展示ショー「The 2017 NAMM Show」で展示中のPO-32。転送する前に、microtonicのインターフェイス上に16のボタンが表示されたのがわかりますね。

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単体価格は海外のストアによると89ドル(約1万円)、「PO-32 tonic」と「microtonic(VST版)」をセットにした公式ストア限定のバンドルが139ドル(約1万5950円)で用意されています。発売は2017年4月頃を予定。

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image: Teenage Engineering
source: Teenage Engineering, YouTube 1, 2, Sweetwater

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