映画史上最多の死亡俳優がショーン・ビーンではないことが判明

映画史上最多の死亡俳優がショーン・ビーンではないことが判明 1

これは2017年始まって以来の大ニュース!

デスでお馴染みの俳優といえばショーン・ビーンですが、/Filmsによると、映画史上最多の死亡俳優はショーン・ビーンではないんだそうです!

ちなみに、ショーン・ビーンとは誰ぞや、という方もいらっしゃることでしょう。ビーンは出演する映画の多くで壮大な死を遂げる死亡芸人、じゃなくてイギリスの俳優さんです。あまりにも死ぬので、生きる死亡フラグと考える映画ファンも多いくらい。多種多様な死に様はリールにまとめられるほどです。

そんなミスター・デスを超える俳優とは一体…? Nerdistが制作した、スクリーン上で死んだ俳優/女優トップ39のチャートをご覧ください。

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おぉ、トップはジョン・ハート! 続いてドラキュラ役で有名なベラ・ルゴシにエドガー・アラン・ポー原作映画で長年に渡って主演を張っていたビンセント・プライスショーン・ビーンは4位です! これは以外でした。

名誉の1位を手にしたジョン・ハートは、1962年にデビューして以来、銀幕で43回もデス・シーンを演じた猛者。ハートの死を楽しめるタイトルは以下の通り。

・『The Wild and the Willing』
・『華麗なる悪』
・『わが命つきるとも』
・『10番街の殺人』
・『ブラッディ/ドクター・ローレンスの悲劇』
・『East of Elephant Rock』
・『Spectre』
・『エイリアン』
・『エレファント・マン』
・『天国の門』
・『バイオレント・サタデー』
・『殺し屋たちの挽歌』
・『After Darkness』
・『コルドロン』
・『ジェイク・スピード/熱砂の大冒険』
・『スペースボール』
・『アリア』
・『Deadline』
・『あどけない殺意』
・『スキャンダル』
・『L’Oeil qui ment』
・『モノリス』
・『カウガール・ブルース』
・『コンタクト』
・『The Climb』
・『コーンウォールの森へ』
・『ギャング・オブ・UK』
・『ロスト・ソウルズ』
・『ヘルボーイ』
・『Pride』
・『タブロイド』
・『プロポジション -血の誓約-』
・『Vフォー・ヴェンデッタ』
・『アウトランダー』
・『Boxes』
・『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』
・『Ultramarines: Warhammer』
・『Whistle and I’ll Come To You』
・『裏切りのサーカス』
・『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
・『スノーピアサー』
・『ヘラクレス』
・『この私、クラウディウス』

うーむ、これだけの映画で死んでいるとは…。しかし、ですよ。映画の中で死ぬ確率を競ったら、ショーン・ビーンがトップなんです!

ジョン・ハートもショーン・ビーンも出演作でのデス率は約30%ですが、厳密に計算するとビーンは1本につき32%で、ハートは31%という結果に! 出演作品の本数からしても、ビーンのほうが死にやすいんです。さすが、生きる死亡フラグ! 

ビーンはこれからも画面の中で壮大な死を演じるでしょう。もしかしたらハートの記録を追い抜く日も遠くないのかもしれませんね。

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image: Featureflash Photo Agency / Shutterstock, Inc.
source: /Films, Nerdist

中川真知子