ポストアポカリプス妹救出アクション映画『チャック・ハンク・アンド・ザ・サンディエゴ・ツインズ』予告編

ポストアポカリプス妹救出アクション映画『チャック・ハンク・アンド・ザ・サンディエゴ・ツインズ』予告編 1

80年代ごった煮。

80年代がブームの中、なんだかとんでもない映画がやってきました。その名も『チャック・ハンク・アンド・ザ・サンディエゴ・ツインズ』!

何が言いたいのかわからないけれど、監督を始め、クルーのやりたいことと熱意はなんとなく伝わってくる予告編が公開されました。

動画はCoatwolfProductionsより。

あらすじ:極悪ギャングのシンジケートが、あの世から秘密兵器を呼び出し、長くにわたって縄張り争いをしていたサンディエゴ家の娘サルサを誘拐した。サルサを解放する条件は、サンディエゴ家の所有する土地と引き換えだという。奴らに両親や兄弟を殺されているサンディエゴ家の双子兄弟トニーとジョニー、彼らの親友のチャック・ハンクは、妹を救うために立ち上がったーー!

予告編の始めに空から仁王立ちで降ってくるのが最終兵器でしょうか。バンダナに袖なしGジャンという80年代ファッションに身を包んだ男たちがR18なバトルを繰り広げるところまではいいのですが、何故最後に8ビット彼女!?

とりあえず古き良きなんでもありの時代に流行った要素を色々詰め込んだのかな…。まぁ、伝説の映画『カン・フューリー』もそんな感じですし、どうせやるならここまでーーとなっちゃうのかも。それだけ80年代には人を魅了する要素があったということですね。

監督は、2011年に『マッドマックス2』の世界、特にヒューマンガスに憧れて、同趣味の親友とコツコツ火炎放射器を作る男の狂気を描いた低予算映画『ベルフラワー』のイヴァン・グローデル。彼の、安っぽさの中にキラリと光るセンスを見せるテクが本作でも発揮されるのかどうか。

ポストアポカリプスや80年代ものが好きなら押さえておきたい映画『チャック・ハンク・アンド・ザ・サンディエゴ・ツインズ』は2017年夏に米国公開予定です。 

80sブームの真っ只中に振り返る、80年代の映画の名シーン集

image: YouTube
source: YouTube

Evan Narcisse - Gizmodo io9[原文
中川真知子