2017年のテクノロジー・トレンド? 「デジタル・メッシュ」ってなんだ

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2017年のテクノロジー・トレンド? 「デジタル・メッシュ」ってなんだ 1

今年のバズワードになるのかな。

進化のスピードが速い分、次々に新しい概念や言葉が生まれてくるITテクノロジーの世界。ついていくだけで精一杯なんですが、また1つ、新たな言葉が誕生しています。

それが「デジタル・メッシュ」で、2016年10月に米調査会社のガートナーが発表した「2017年の戦略的テクノロジ・トレンド」の中に登場したものです。実は、同社は毎年のようにこうした言葉を発表するんですが、実際そのまま根付いた言葉もあり、IT業界の未来を占う指針となっているんです。

肝心の「デジタル・メッシュって何?」ってところなんですが、噛み砕くと「デジタルのいろいろなものを繋ぐインフラ」的なところでしょうか。その対象としては、IoTに始まり、機械学習VRやAR、Amazon Alexaのような会話形システムなど、とにかく今「最先端」だといわれているテクノロジーの数々や、それらに介在するコミュニティ、行政サービスなど含めた網目状の環境を指し示します。

このように、さまざまな要素がつながり合って生まれるデータを、解析・処理して活用する本格的な高度情報時代が到来する…とMugendai(無限大)にはあるんですが、これだけのものを詰め込むとなると、そんじょそこらの処理能力ではパンクしちゃいそうですよね。

そこで立ち上がったのがIBM。同社は2016年10月に「IBM Watson Data Platform」というクラウド環境のプラットフォームの提供を発表。AIやディープラーニングでおなじみのWatson印ですから、信頼感バツグンです。IBMはこれにより、ビジネス上でのあらゆるデータを最適化し、企業のデータ処理を高速化していくとのことですよ。

ややビジネス寄りの話とはなりますが、ご興味のある方はIBMのWebメディア、Mugendai〈無限大)から詳細をご覧ください。

image: Nickolay Grigoriev / Shutterstock

source: Mugendai(無限大)

(渡邊徹則)

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