進むスマートグリッド。IoTとクラウドを組み合わせたIBMの電力計測システム

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進むスマートグリッド。IoTとクラウドを組み合わせたIBMの電力計測システム 1

家が秘密基地みたいになっていく。

電気は電力会社からの供給が当たり前という時代は終わり、今では一般家庭でも電力を作り出すことが可能になっています。その代表格といえるのが太陽光発電で、今では余剰電力を電力会社に売ることもできますよね。

電力を売るって何だか素敵な響きですが、実際どのくらい電気を作ることができて、どのくらいお得になるものなのかよくわからない、という方も多いのではないでしょうか。

この問題を解決するのが、IBM Bluemixを使った電力計測システム。IBM Bluemixとは、さまざまなアプリケーションを構築、管理、実行するための次世代クラウドプラットフォーム。この度公開されたのは、このBluemixを活用した、一般家庭向けの電力計測システムです。

具体的には、ソーラーパネルや家電製品を接続して、家庭における電力消費や供給の様子をシミュレートさせるというもの。エネルギー消費をモニターし、その結果がリアルタイムに表示されるそうです。シミュレートではあるものの、実際に見えるかたちで表される点は参考にできそうです。

近年注目される「スマートグリッド」時代も見据えたIBMの新たな挑戦。詳細は、Mugendai(無限大)からお楽しみください。

image: chombosan / Shutterstock

source: Mugendai(無限大)

(渡邊徹則)