ノック一回、しかも折れない。シャーペンの進化はまだ続いているのです

ノック一回、しかも折れない。シャーペンの進化はまだ続いているのです

物理的なデバイスも、まだまだ発展を続けます

さまざまなインプットデバイス、アウトプットデバイスがデジタルへの移行という動きをたどっています。しかし、アナログな機器が完全に進化を止めてしまったのかというと、決してそんなことはないのです。

ぺんてる株式会社は、ペン先を離す度に芯が出てくるノック不要の「自動芯出し機構」と、芯が折れにくい「オレンズシステム」を搭載した、シャープペンシル「orenznero(オレンズネロ)」を発表しました。

ノック一回、しかも折れない。シャーペンの進化はまだ続いているのです 1

自動芯出し機能付きシャープペンシルは、これまでもぺんてるをはじめ、さまざまなメーカーから発売されていますが、本作は上記の機構に加え、安定性と筆記時の操作性に優れたフォルムを採用。低重心化による持ちやすさなどにもこだわったフラッグシップモデルとなっています。

ラインナップは0.2mmモデルと0.3mmモデルの2種類でそれぞれ3,000円(税抜き)。シャープペンシルとしてはやや高価な部類ですが、ノックという不要な作業を削ぎ落とすことにより、「書く」ことへ集中力を持続できるのではないでしょうか。考えてみれば、ノックって書いてる途中には不要な行為なんですよね。

まぁ、勉強や思考に詰まると、無意識にカチカチしちゃう! という覚えはありますが…。あの無駄な動作はひとつのマインドのリセット効果に繋がっているかもしれないという可能性は否定しませんけどね。

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image: ぺんてる株式会社(orenznero)
source: ぺんてる株式会社(orenznero), ぺんてる公式チャンネル - YouTube

(小暮ひさのり)

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