ログ大好きっ子に堪らないGPS、6軸、磁石センサー内蔵アクションカムがセレボから降臨

ログ大好きっ子に堪らないGPS、6軸、磁石センサー内蔵アクションカムがセレボから降臨

こんなアクションカムを待ってたよ!

GoProを何個も買ってクルマ、バイク、自転車からラジコン、ミニ四駆、さらには高圧洗浄機の先っぽまでつけて映像を楽しんでましたけど、さらに遊べるアクションカムが、あのセレボから満を持して登場しました。

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XON REC-1」はIPX4防水、GPS、WiFi対応1080p/60fpsのアクションカムで、GPS情報がとれるのが最大のポイント。WiFi接続でスマホアプリからプレビューや設定変更ができます。

外付けセンサーとなるセンサーデバイス「XON LOG-1」は加速度・角速度がとれる6軸センサーに加えて、温度、気圧、さらに磁気センサーに対応し、あらゆる動きをとることができます。

このセンサーデバイスとGPS情報は後で編集ソフトで合成し、トップ画像のような未来的なかっこいい映像にすることができるんですよ。これはログ大好きっ子には堪らない映像になること間違いなし。

応用が広がる磁気センサー

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特に磁気センサーは自転車をやっている人にはピンとくるでしょう、ホイールに磁石をつけてセンサーデバイスをフロントフォークに固定すれば回転計となります。その他クルマのクラッチやサイドブレーキといったものにつければ、クラッチやサイドブレーキをいつ使ったか記録されるから、レースをやっている人にもピッタリ。

磁石ユニットにはタイラップを通す穴が空いているところもニクイ配慮。セレボとしてこの磁気センサーの応用範囲は広くさまざまな工夫をしてほしいとのことなので、思いもよらぬ使い方を考えたいですね。

GoProとの組み合わせも可能

そうはいってももうアクションカム、たくさん持っていていまさら、という人でもご安心を。センサーデバイスLOG-1の単体発売もあるので、汎用品のアクションカムと組み合わせてデータをオーバーレイさせることが可能なんです。このときはGPSデータは入ってきませんが、ぐっとお求めやすくなりますよ。ちなみに映像とセンサーデバイスの同期はローテク、LEDを映像で撮影することでやりやすくなるとのこと。

やっぱり専用品がいいかな

XON REC-1はGPSを内蔵し、ログデータを吐き出すのでサーキットやワインディングなどでの速度、軌跡を記録してくれます。サンプリングレートは1Hz(1秒に1回)、ファイルは.LOGで書き出され、NMEA形式なので GoogleEarthカシミール3Dでも読み込むことが可能なところが嬉しいです。

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ウィンタースポーツやオートバイ、自転車、サバイバルゲームではグローブをしていることも多いですが、そんな時にも押しやすい大きな物理スイッチに、後ろから弾を込めるようにして脱着できる外付けバッテリーで間違いない操作ができるのもいいところ。WiFi OFFの撮影時バッテリー駆動時間は約83分

この痒いところに手が届く仕様になっているのは、セレボの岩佐社長がとてもアクティブで自らサーキット走行、サバゲー、スノーボードをやって実際に自分の不満を仕様に反映しているからなんですね。ユーザー視点のモノ作りとなっているところに共感します。

気になるお値段はセンサーデバイスセットのGPS内蔵アクションカム「XON REC-1」が2万9990円(税抜)、センサーデバイス「XON LOG-1」単体が6,990円(税抜)です。アクションカムを持っているひとはLOG-1を買って、クールな映像に仕立てるのもよし、GPS内蔵のREC-1でさらにGPSデータを集めるもよし、です。

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image: XON REC-1/LOG-1
source: XON REC-1/LOG-1

(野間恒毅)

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