アカデミー賞女優エマ・ストーンの進化の変遷

アカデミー賞女優エマ・ストーンの進化の変遷 1

映画『ラ・ラ・ランド』アカデミー賞主演女優賞に輝き、時の人となったエマ・ストーン

そこで今回は、2007年の『スーパーバッド 童貞ウォーズ』で銀幕デビューを果たしてから、オスカーを獲得するに至るまでの彼女の歴史をのぞいてみましょう。

こちらはBurger Fictionがまとめた動画。

病んでいる役やちょっと軽薄な役が印象的です。こういった役を演じさせたら、今のハリウッドでは右に出る者がいないかもしれません。

中でも、2014年の『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で演じた、元スター俳優の薬物依存症だった娘役のすばらしさは一言では説明できません。大きな目を見開き、病的に細い体から絞り出すように声を出す時の迫力は見事でした。同作品に出演していた、演技派で知られるエドワード・ノートンが霞むレベルだったと思います。

『ラ・ラ・ランド』ではエマのチャーミングな部分が光っており。どのシーンのどの演技がすごいというよりは、素直にエマが愛おしい、エマが好きと思わせてくれます。『スーパーバッド 童貞ウォーズ』や『ゾンビランド』での彼女もキュートでしたが、『ラ・ラ・ランド』をきっかけにエマ・ストーンが見たいから劇場へ足を運ぶ人がより増えそうです

余談ですが、『ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト』のエマは若き日のスーザン・サランドンにそっくり! スーザン・サランドンの思い出回想シーンが必要になったら、CGを使わずにエマ・ストーンが演じたらいいかもしれません。
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中川真知子

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