ただラグジュアリーなだけじゃない! めちゃガジェってるメルセデスの新型GLCクーペを大解剖

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時代の先をいくメルセデス。

ラグジュアリーな車として名だたるメルセデス・ベンツはいつの時代も憧れの存在。豪華で優雅といったイメージですが、一方でモータースポーツでの活躍も目覚ましく、F1では2014年〜2016年の3年連続優勝と圧倒的な強さを見せつけています。高い技術に裏打ちされた実績。そう、実は単にラグジュアリーではなく最先端テクノロジーメーカーといっていいんです。

そんなメルセデスの最新モデルは「GLC Coupe(ジーエルシー クーペ)」。いわゆるスポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)の要素を備えながら、特徴はそのデザイン。悪路を走破できるように車高は高め、タイヤホイールは大きいですがキャビンはクーペらしく最小限におさえ、流麗で優雅なデザインにまとめあげています。

SUVとクーペが合体したエクステリアデザイン

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「GLC」はメルセデスで売れ筋のセダン、CクラスのSUV版ですが、GLC Coupeはクーペらしいフォルムとしてデザインがとてもスタイリッシュ。後部座席にかけて流れるようなラインを描くことで、5ドアの利便性とクーペのフォルムを両立しています。

クーペスタイルでありながら後席は大人が十分快適に過ごせる居住性を確保。トランク容量もシートを倒せば最大1,400リットル(VDA方式)と十分広大です。

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しかもリアバンパー下にセンサーが内蔵されており、リアバンパー下を足払いすると自動でリアハッチが開く「フットトランクオープナー」が装備されています。両手いっぱいに荷物をもっていても安心ですね。

小回りがきくのも特徴の一つ。最小回転半径は5.7mにとどまっています。また駐車時は360°カメラシステム&パーキングアシストリアビューカメラ(※1)により自車を真上から見ているような画像で、車両周辺を見渡すことが可能。死角に入りやすい背の低いお子さんやコーンまでわかるので、狭い駐車場でも安心安全です。

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縦列、並列駐車をサポートするアクティブパーキングアシスト(※2)を使うと最適な駐車スペースをクルマが自動で検出。自動でハンドル・ブレーキを操作するのでドライバーはシフトとアクセルを操作するだけで簡単に駐車できるのも便利です。

まさしくプレミアムSUVという佇まいですが、実はGLC Coupeも最新テクノロジーが満載なんですよ。

最新のレーダーセンサーシステムによる安全性能

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昨今いわゆる「部分自動運転技術」にどのメーカーもかなり力を入れています。その中でもメルセデスは、高性能なセンサーを搭載し、精度の高いドライバーアシスト機能を開発しています。

GLC Coupeにも全モデルに標準装備で最新のレーダーセンサーシステム「レーダーセーフティパッケージ」を搭載。1969年から4,000件以上の事故を分析し、交差点での事故や、前方車両との衝突、車線の逸脱など頻繁に起こる約88.5%(※3)の事故原因に対応しています。

これは単なるカタログを彩るハイテク装備ではなく、メルセデス・ベンツが交通事故ゼロを目指して、「メルセデスに乗る人だけではなく、他の自動車や歩行者なども含めて事故を未然に防ごう」という、高い安全意識が具現化されたものなのですよ。

では、ドライバーやパッセンジャーに快適安全をもたらす「レーダーセーフティ」とは一体どんなものなのでしょうか?

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合計6つ装備されたセンサーは、前や側面といった一部の領域ではなく、全方位360度をフルカバーしています。さらにカメラとセンサーの情報を統合、複合的に解析することで全周囲の先行車両、横断車両、後方車両はもちろん、対向車や歩行者を検知して位置を特定できるんです。その結果、常に道路状況を判断してアクセル、ブレーキ、ステアリング全体をアシストしてくれます。もはやドライバーアシストの域というよりも運転ロボットの領域に入りそう

そんなセンサーシステムを使った注目すべき機能は次の3つです。

一つ目は、前走車追随型オートクルーズコントロール「ディストロニック・プラス(※4)」。設定した車速で走行、前走車に近づくと自動ブレーキが働き、それは停止状態まで続きます。

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前走車が加速すれば設定速度まで追随して加速しますし、逆に横から割り込まれたら自動的にブレーキをかけて追突を防止します。

実際に体験してみましたが、渋滞時にはとても便利。30km/hくらいに車速を設定すれば、あとはアクセル、ブレーキから足を離しても自動的に前走車についていってくれます。完全に停止した場合は前走車が加速しても自動では発進しないので安全。一旦ブレーキ操作をするとディストロニック・プラスは解除されるので、レバー操作で再度設定しましょう。設定可能速度の範囲は、約30~200km/hです。日本では200kmで走れる道路はないので、法定速度を守って使いましょう。

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ディストロニック・プラスが作動しているかどうかは、フロントガラス部のHUD(ヘッドアップディスプレイ)に表示されるので目線を移動しなくてもOKです。

二つ目、「アクティブレーンキーピングアシスト(※5)」は車線を認識し、逸脱しそうなときはハンドルにコツコツと振動を加えて知らせたり、作動条件によっては自動的にハンドル操作を助けてくれます。万が一前方不注意になり車線を逸脱しそうなときに威力を発揮することでしょう。

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ただし条件によっては、認識できていない時がありました。なので、あくまでもフェイルセーフと考えた方がよいですが、あると安心ですよね。

三つ目の「アクティブブラインドスポットアシスト(※6)」は死角にいる物体を感知し、ドアミラー上にランプ点灯で教えてくれます。ウィンカーをだした場合はブザーでも教えてくれます。

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この手の車の中ではコンパクトなボディサイズですが、それでも死角は存在します。特に左後方は見えにくい。大きなトラックや自動車なら見ればわかりますが、自転車やバイクといった小さな車両は死角に入りやすいので、これがあると圧倒的に安全です。

全周囲360度を常に監視、道路状況を的確に判断してくれる「レーダーセーフティ」のおかげで、たとえ自分がミスしてもカバーしてくれる安心感は絶大。もちろんミスしないことが一番ですけど、強力なバックアップがあることはドライバーもパッセンジャーも安心、快適に過ごすことができます。

これさえあれば、飛行機や新幹線を使わなくても遠くにラクにいけていいかも。

排気量2200ccクリーンディーゼルターボ、9速ATでスムースな走行性能

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どうしてもSUVというとボディが大きく重くなりがちなので、搭載するエンジンも大きいものが多いです。でもそうするエンジンが重いので、さらに重量は重くなります。

GLC Coupeはダウンサイジングされた排気量2200ccクリーンディーゼルターボを搭載。それに9速ATを組み合わせることで、低速域から高速域までスムースな走りを実現しています。

ディーゼルターボの太いトルクで鈍重なイメージは皆無。シフトチェンジもスパスパとキレがよく、どんどんシフトアップしていき速度をのせていきます。低回転からトルクが太く、回転数を抑えて走行するので高速道路を巡行しても静か、まさにクーペのような乗り味。ドライバーだけでなくパッセンジャーも快適に過ごすことができます。ディーゼルエンジン搭載モデル以外にも、ガソリンエンジン搭載モデル、プラグインハイブリッドモデルも用意されています。

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ドライブモードはエコ、コンフォート、スポーツ、スポーツ+の4つを切り替えられます。パッセンジャーがいるときはコンフォートで優雅なクルージング、自分一人の時はスポーツ+にしてアクティブにハンドリングを楽しむといった使い分けができますね。

個人的な印象ではスポーツ+でも十分快適で、運転するのが楽しかったですよ。

また、GLC Coupeは名前からもわかるように、もともとオフロードでの走破性を高めたモデルであるGクラスをそのルーツにもちます。メルセデス・ベンツが誇る全天候型フルタイム四輪駆動システム「4MATIC」を搭載し、高い操縦性と走行安定性を両立させることができます。悪路はもちろん雨や雪の滑りやすい路面でも威力を発揮。突然の雨でコワイ、というのは緊張して疲労度が増しますからその面でも安心。実際雨の首都高速で試乗しましたが、安心して走ることができました。

特に私は雨男で必ず雨に降られるので、痛感しますよ。むかし、旅先から帰る雨の高速道路で、タイヤと路面の間に水が入り込み、ハンドルやブレーキが利かなくなるハイドロプレーニング現象で単独スピン、クラッシュしたこともありました。しかもそれが新潟県。事故処理してから東京に帰宅するまで本当に大変でした。

そんな体験をしているだけに、GLC Coupeの4MATICは本当に安心・安全だと感じましたよ。

テクノロジー満載ゆえのラグジュアリー

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いかがでしたでしょうか? 最新テクノロジー満載でドライバー、パッセンジャーにとってこれほど快適・便利・安全なものはありません。GLC 220 d 4MATIC クーペ スポーツは、車両本体価格713万円(税込)と確かにお値段はそれなりにしますが、今回紹介した機能はオプションではなく標準装備。むむむ、この充実した内容を考えるとリーズナブルでしょう。

しかも残価設定ローン「まるごとプラン」を使えばなんと月々2万5000円からGLC 220 d 4MATIC クーペ スポーツに乗れてしまうんです。

雪の多い北国やスキーやスノボなどのウィンタースポーツを楽しむ方はもちろん、キャンプや秘湯好きにもSUVはオススメ。メルセデス・ベンツはプレミアムだからこれまで関係ないと思っていた方も多いと思いますが、これだけガジェガジェしていてハイテク満載だと、ギズ的にもかなり親近感がわいてきませんか?

source: Mercedes-Benz

メルセデス・ベンツ GLC 220 d 4MATIC クーペ スポーツ
全長4735mm、全幅1930mm、全高1605mm
エンジン DOHC直列4気筒ターボチャージャー付、総排気量 2142cc
最高出力 170PS/3000〜4200rpm、最大トルク 400N・m/1400〜2800rpm
燃料消費率 JC08モード走行(国土交通省審査値) 16.2km/リットル
車両本体価格7,130,000円(税込)

※1 360°カメラシステムは、状況によっては障害物を正しく映し出せない場合があります。
※2 アクティブパーキング・アシスト(縦列・並列駐車)は、状況により正しく動作しない場合があります。また運転者の安全に対する責任を軽減させるものではありません。常に周囲の状況を確認するなどシステムだけに頼った運転は行なわず、安全運転を心がけてください。
※1、2 360°カメラシステム、アクティブパーキングアシスト(縦列・並列駐車)とも運転者の安全に対する責任を軽減されるものではありません。常に周囲の状況を確認するなどシステムに頼った運転は行わず、安全運転を心がけてください。
※3 2006年のドイツ連邦調査局による交通事故統計:交差点での事故 28.5%、前方車両との衝突 22.1%、車線の逸脱 15.1%、歩行者事故 9.5%、対向車との衝突 8.2%、車線変更 4.4%、障害物との衝突 0.7%
※4 自動運転はできません。両手がステアリングから10秒以上離れていると警告音が鳴り、さらに5秒後にステアリングアシスト機能が解除されます。)
※5 作動速度範囲:約60〜200km/h
※6 作動速度範囲:約30〜200km/h

(野間恒毅)