安すぎないか…2万円台でLenovoがWindows 10の2in1モデルを発売予定

安すぎないか…2万円台でLenovoがWindows 10の2in1モデルを発売予定

日本でもお安く販売してね~。

いま米国では、Chromebookが快進撃を続けて、ドンドンとWindowsマシンの市場シェアを侵食しているそうです。いろいろ注目の魅力的なモデルの話題でも盛り上がっており、わざわざ高くてゴツいWindowsのパソコンなんていらないよねって意見の人まで増えてるみたいなんだとか。

そんな時代の流れを取り戻すべく、このほどLenovoは、スペインのバルセロナで開催中のMWC 2017に合わせ、2in1スタイルの最新モデルとなる「Miix 320」を発表。なんと4月に米国内では、日本円にして2万円台前半となる200ドルにて発売されることがアナウンスされていますよ!

安すぎないか…2万円台でLenovoがWindows 10の2in1モデルを発売予定 1

どうせ安かろう、悪かろうなチープマシンでしょう? そんな批判を吹き飛ばすべく、Miix 320には、見やすいフルHD(1920×1200ピクセル)表示の10.1インチディスプレイを採用。バッテリーは10時間の連続使用に耐える性能と発表されており、キーボードを含めても本体重量は1kgほどの軽量仕様となっています。当然ながら、キーボードを取り外し、Windows 10タブレットとしてもバリバリと使えますよ。少し高くはなりますけど、LTEモデルに人気が出そうですよね。

もちろん、この値段ですから、そのほかのスペックには期待できません。CPUには IntelのAtom X5プロセッサーが搭載されており、Officeドキュメントの編集作業やインターネットの閲覧は問題なくとも、これでPhotoshopのフル活用は厳しいでしょう。標準装備されているフロントカメラは2メガピクセル、リアカメラは5メガピクセルと、非常に控えめな性能です。

残念ながら、現時点ではMiix 320の日本国内での発売はアナウンスされておらず、やはりアグレッシブな価格設定で、北米市場のChromebookに対抗しているのかなという印象をぬぐえません。どんなにChromebookが注目されても、オフラインで使いやすいのはWindowsマシンでしょうし、Windowsだからこそ使いたいソフトウェアも多々あるでしょうからね。低スペックな環境でのWindows 10の利用はどこまで快適なのか、たとえ本体価格は安くともユーザーの評価は分かれるところかもしれませんね。

ピピッと連携。GalaxyスマホでWidnows 10のロック解除がもうすぐ可能に?

image: Lenovo
source: Lenovo

Christina Warren - Gizmodo US[原文
(湯木進悟)

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