オカルト・サスペンス映画『哭声/コクソン』 特別映像。脳と心が震える奇奇怪怪の裏側

オカルト・サスペンス映画『哭声/コクソン』 特別映像。脳と心が震える奇奇怪怪の裏側 1

國村隼さんが演じるよそ者をはじめ、登場するものすべてが怖くて気味が悪くてわけがわからなくて脳にこびりつくサスペンス・スリラー映画『哭声/コクソン』。本作の撮影の様子について監督とキャストが語る、特別映像が公開されました。

世界中の観客を圧倒した『哀しき獣』、『チェイサー』を手がけたナ・ホンジン監督の最新作とあり、すさまじいテンションの不穏さが魅力の作品ですが、キャストの口からもハードなエピソードが飛び出しています。

こちらはKlockworx VODがアップしたもの。

あらすじ:平和な田舎の村で連続殺人が発生。しかも殺人を犯した者たちは全員、体がただれ、湿疹ができ、目がにごり、言葉を発さない抜け殻のような状態になってしまう。

事件を追う警察官のジョング(クァク・ドウォン)は、いつしか村のはずれに住むようになった日本人(國村隼)が怪しいと推測する。さらに、ジョングはやさしい娘であるヒョジンの体に殺人者たちと同じ湿疹ができていることに気づき、日本人を追い詰めていくが――

「10年経ってもこんな映画は出てこないでしょう」というファン・ジョンミンの言葉に、ヘドバン痛になるくらい激しくうなずきたい……そんな想像を絶する展開が連続する作品となっています。

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全編にわたってこんな顔になる映画です

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最恐の演技を見せる國村隼さん

豪華なキャストたちによる演技はもちろんすばらしいのですが、中でも後頭部への鈍器での打撃のようなインパクトを残すのが、主人公の警察官ジョングの娘、ヒョジンを演じるキム・ファニの怪演。

天才子役という言葉すらなまぬるいと感じるほどに鬼気迫る、観る者を恐怖のどん底へと突き落とす演技は必見です。

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少しずつ何かがおかしくなっていくヒョジン

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ヒョジンの描いた絵のこの姿は……?

この他にも、事件を目撃したと語るムミョン(チョン・ウヒ)、祈祷師のイルグァン(ファン・ジョンミン)など、事件の謎をより深め、状況を混沌とさせていく人物たちが登場します。

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どうやらただの目撃者ではないムミョン

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映画史に残る儀式シーンを見せる祈祷師イルグァン

果たして殺人事件の真相、そして國村隼さんが演じる謎の日本人の正体とは……?

『哭声/コクソン』は2017年3月11日、シネマート新宿他にて公開。

image: ©2016 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION
source: 『哭声/コクソン』公式サイト, YouTube1, 2

スタナー松井

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