資生堂「テレビューティー」でバーチャルメイク。想像以上にバッチリお化粧できた #SXSW

資生堂「テレビューティー」を試してみた

資生堂が日本マイクロソフト、博報堂ケトルと共同で開発した、オンライン会議用自動メイクアプリ「TeleBeauty(テレビューティー)」。テキサス州オースティンで開催中のテクノロジーと音楽と映画の祭典SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)で、そのデモを体験することができました。

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image: TeleBeauty

テレビューティーは、Skype等のビデオ通話で映る顔に「ナチュラル」「トレンド」「クール」「フェミニン」の4テーマからメイクを施してくれます。

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実際にウェブカメラを通してバーチャルメイクをしてみるとどんな感じになるんでしょう? 出展者の方に試していただきました。

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まずはこちら「フェミニン」。唇と頬がほんのりピンクになりましたね。

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「トレンド」に切り替えると、唇は鮮やかな赤に、頬はオレンジっぽく。

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こちらは「クール」。ダーク色のシャドウで目元がグッと引き締まります。

ひと言にメイクをすると言っても、そのやり方は人によってさまざま。TeleBeautyが単なる「忙しいときのスッピン隠し」ではなく、普段の自分に合わせたスタイルを選ぶことのできる「バーチャルメイク」になっているのは、化粧品メーカーとしてひとりひとりのメイクを考えてきた資生堂ならではのこだわりだと感じました。

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実際にSkypeの通話画面で見るとこんな感じ。想像していた以上に自然で、バーチャルメイクなのか、本当にメイクをしているのか、画面越しではわかりませんでした。動いても映像に違和感はなく、じゅうぶん実用できると感じましたよ。

また、普段しないスタイルのバーチャルメイクを選ぶと「自分は意外とこの色の口紅が似合うんだな」など発見もあり、メイクのお試し台としても使えそうです。ネットショッピングで化粧品を買うときなんかは試しづけができないので、こういうシステムがあると便利かもしれませんね。

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image: ギズモード・ジャパン
source: SXSW, 資生堂

(斎藤真琴)