史上最高の80年代風ホラー映画? 『ザ・ヴォイド』の超気味が悪い予告編

史上最高の80年代風ホラー映画? 『ザ・ヴォイド』の超気味が悪い予告編 1

まだまだ続く80年代ブーム。

表現の幅を格段に広げてくれたVFXには感謝の気持ちしかありませんが、ホラーに限って言えばVFXは極力少ない方が好きという方は、筆者だけではないはず。

80年代風の本格派ゴア・ホラー映画『The Void(原題)』は、ジョン・カーペンターへのリスペクトが込められた、プラクティカル・エフェクトにこだわった作品とあり、近年稀に見るビジュアルとなっています。

io9が取り上げた、非常に不気味な本作の予告編第2弾をご覧ください。

動画はScreen Media Filmsより。以下は本作のあらすじです。

ある夜、警察官のカーターは血まみれの男性を発見し、慌てて病院に運び込む。しかし、気がつくとカルトらしき集団が病院建物の周りを囲んでいた。同じころ、病院の中では患者とスタッフたちに恐ろしい変化が起きていた。生存者を守るため、カーターは病院の地下へ足を踏み入れるが、そこで彼が見たのは――

三角マークのついた家から命からがら逃げ出す男、生きたまま焼き殺される女、白装束の集団、蠢く肉……。焼き殺されたのはカルトの裏切り者なのか、生贄なのか、カルト集団の目的は何なのか?など、気になる要素がいっぱいです。

やや大事なところを見せすぎているような気もしますが、これだけ見せても、まだまだ本編で観客を魅了する自信があるのかもしれません。

ネオンカラーに触手の組み合わせがいかにも80年代っぽい『The Void』は、4月7日にアメリカにて公開。iTunesとオンデマンドでもリリース予定です。
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image: © Screen Media Films via io9
source: YouTube via io9

中川真知子