「いまのドローンはスマホ黎明期と似ている」ドローンパイロット・高宮悠太郎インタビュー

Sponsored

「いまのドローンはスマホ黎明期と似ている」ドローンパイロット・高宮悠太郎インタビュー 1

Sponsored by KDDI

iPhoneの登場から今年で10年。

今やスマートフォンが当たり前の時代となりました。それと同時にデジタルネイティブならぬ「スマホネイティブ」が社会で活躍し始めています。スマートフォンはどのように生活を変え、社会を変えていくのか? そして時代の新星として期待されているスマホネイティブの方たちはどのようにスマートフォンを使っているのでしょうか? 

「いまのドローンはスマホ黎明期と似ている」ドローンパイロット・高宮悠太郎インタビュー 2

今回お話を伺ったのは、大学3年生のときにドローンチーム「KART」を創設し、ドバイで行なわれた賞金1億円の国際ドローンレースWorld Drone Prix in Dubaiに出場した高宮悠太郎さん。

「いまのドローンはスマホ黎明期と似ている」ドローンパイロット・高宮悠太郎インタビュー 3

高校生の頃にスマホを初めて持ち、まさに生活が一変した」と話す高宮さんが語る、ドローンとの出会いやそこに見た未来、そしてスマホの使い方とは?

ドローンは「YouTubeで知った撮影機材」だった

「いまのドローンはスマホ黎明期と似ている」ドローンパイロット・高宮悠太郎インタビュー 4

──ドローンとの出会いには、どんなきっかけがあったのですか?

僕はもともと一眼レフを使って写真を撮るのが趣味だったこともあって、ドローンをカメラの延長だと思っています。自宅の近くに桜の名所があるのですが、川の上に桜があるから近くに寄れなくて。それをどうにか上手く撮りたいと思ったときにYouTubeで見つけたのがドローンだったんです。ラジコンヘリは高いですが、ドローンなら3万円くらいで買えるので、ネットで中国からパーツを買って組み立てました。それが2年前ですね。航空法の改正される前のお話です。

──完成品を購入するのではなく、自分で組み立てたんですね。

組み立て品の方が安いですし、解体と組み立てを繰り返してまずは仕組みを勉強しました。

──実際にドローンで桜を撮影してみてどうでしたか?

アクションカメラのGoProをドローンに付けて撮ったのですが、感動しましたね。空からの映像って今でこそ珍しくないですが、テレビで見るような映像を自分で撮れることに本当に感動しました。

男の子がドローンを触れば自然と競争が始まる

「いまのドローンはスマホ黎明期と似ている」ドローンパイロット・高宮悠太郎インタビュー 5

──はじめはカメラの延長として撮影用に使っていたドローンですが、レースを始めたきっかけは?

しばらくドローンで撮影をしていたんですけど、お金がなくて上の機材へのステップアップができなかったんです。そうした頃にYouTubeで機材を調べていたところドローンレースの存在を知って、やってみたいと思うようになりました。撮影系の機材に比べてレース用のものは値段も安いんです。

──「KART」はドローンチームですが、もともと他にもドローンを飛ばしていた友だちがいたんですか?

僕はもともと学校でドローンを飛ばしていたんですけど、その頃は一人でしたね。KARTが始まったのは、学校の授業がきっかけです。大学OBの方がメンターを務め、半期通して実践的なグループワークをやるプログラムだったのですが、ドローン×スマホで新しいビジネスを考えることになりました。そこで、僕たちのメンターをされた方がエントリー用のドローンをプレゼントしてくれたんです。そういうものを男の子が触ったら自然と競争になるじゃないですか(笑)。そこから自然とレースをしてみたいと思うようになっていったんです。

──ドローンレースの分野では次々と新しいパーツが出るのでリサーチに時間をかけているとか?

リサーチは大事ですね。レースドローンにおいては、オフィシャルのメーカーがあるわけでなく、点在しています。中国やアメリカなど様々な場所で作られていますし、3Dプリンターやレーザーカッターの普及により、個人でも作れるので試行錯誤のサイクルが早いんです。ベンチマークを待っているうちに新しいのが出てしまうくらいで。

──日々新しいものが生まれているんですね。

スマホの黎明期と似ていると感じますね。スマートフォンって、根本的にはガラケーと変わらない。でも、画面が大きくなってバッテリーが増えて、高速通信ができるようになったことで、YouTubeで動画をストリーミングできるようになったり、インスタグラムで何枚も写真をロードできるようになったわけじゃないですか。今後はそれと同じようなことがドローンに起きるんじゃないかと思っています。例えば、ドローンは人が行けない場所でGPSの位置情報や、ジャイロなどのセンサーで姿勢を取得できるわけです。それによって新しいコンテンツが生まれていくはずです。

ドローンとスマホを駆使して「社会の見方」が変わった

「いまのドローンはスマホ黎明期と似ている」ドローンパイロット・高宮悠太郎インタビュー 6

──ドローンでスマホは活用していますか?

ドローンの操作や飛行記録を残せる、ドローンメーカーDJIのアプリ「DJI GO」はもちろんですし、ドローンを飛ばしていい場所かどうかを確認するためのアプリも使っています。あとはヨット系のアプリを入れて、風の詳細な流れをインプットしておくようにもしていますね。ドローンを始めた頃は今よりも気にしていて、太陽風の周期を教えてくれるアプリを入れていたくらいです。

──デジタルやテクノロジーの結晶であるドローンにおいて、重要なのが自然の風というのがおもしろいですね

風はとても重要ですね。そういう準備って自分を守るためでもあるんです。これだけ準備してそれでもドローンが落下したりしたのなら、突風などがあったと記録に残るんです。ドローンを飛ばして建物を傷つけたり、落としちゃうとドローン分野自体がシュリンクしてしまう。そういった事態にならないよう、日々証拠に残しておくことが大切だと思っています。

──ドローンの分野において今後挑戦したいことはありますか?

ドローンの群制御ですね。ドローンレースってどうしても過激になってしまうんですけど、観て心が豊かになるようなドローンのフィギュアスケートみたいなものをやりたいと思っています。ドローンは羽がブンブンいってて怖いイメージがありますが、そうではなくコンシューマー向けに落ちて行くようなコンテンツを作っていきたいですね。

──ドローンをやって高宮さんの人生は変わりましたか?

変わりましたね。特に社会の見方が変わったなと思います。産業の黎明期を自分ごととして体験することで「車が最初走ったときはこんな感じなんだろうな」と現在の車社会をドローンを通して見ることができるようになりました。車だって最初は道路も自動車教習所も法律もなかったわけじゃないですか。ドローンもこれからどんどん当たり前のものになっていくと思います。

生きた軌跡が残る、トラッキング系サービスの魅力

「いまのドローンはスマホ黎明期と似ている」ドローンパイロット・高宮悠太郎インタビュー 7

──スマートフォンを使い始めたのはいつ頃ですか?

高校2年生の頃、2011年モデルのモトローラのフォトンを初めて持ちました。

──渋いセレクトですね。スマホに変えて生活は変わりましたか?

乗換案内やマップを使うことで遅刻が無くなりましたね(笑)。Android™はウィジェットをいじれるじゃないですか。それを使って、タイマーを出して最寄り駅まで「あと何秒」と表示させたりしてました。それと僕がその頃からずっと続けているのがGPSトラッキングアプリの「Moves」です。これを使って5年分くらいを蓄積した僕の移動データを可視化できるようにしています。こういう新しいものって排除されがちですけど、自分としては積極的に取り入れてみたくて、いろいろ試すようにしています。

──欠かせないアプリは?

地図アプリと乗換案内アプリですね。あとは友だちがやっているのを見て、睡眠のログを残せる目覚ましアプリも最近よく使っています。ときどきランニングもするのでランニングアプリも使いますね。昔は決まったコースをタイムで測っていましたけど、このアプリのおかげで初めての道を走ってもペースが分かるので重宝しています。

──SNSはどんなものを使っていますか?

Twitter、Facebook、Instagramですね。なかでもインスタは依存症かってくらい使ってます。

──Instagramはストーリー機能がリリースされてさらに活気づいていますよね。

ストーリーは残らないのがいいですよね。きれいに残るものを撮らなくていいから、気軽に撮って終わることができる。最近はかなりストーリーを使う割合が多いですね。近況報告にもなります。

──日々の行動が記録されていくアプリが好きなんですね。

そうですね。「Moves」もそうですけど、写真と一緒であとで見返すのが楽しいんですよね。他人から見たらなんでもないデータかもしれないけど、自分からすると「この場所に行ったな」と付箋みたいな感じで思い出になるんです。

デジタル全盛のこの時代を生きていると、その場で撮っては捨て撮っては捨てが当たり前になりますが、トラッキング系のサービスでは自分がこれまで生きた軌跡が残る。そこにロマンを感じています

もはや手放せないスマホ。でも気になるランニングコスト

現在は大学を休学し、株式会社ORSOのドローン事業推進部にてドローンのエバンジェリストとして第一線で活躍している高宮さん。日々の仕事の中でもFacebookメッセンジャーやSlackなどを活用し、スマホが手放せないといいます。そしてInstagramなどのSNSを活用しているため、便利な半面、気になるのは日々のランニングコスト。

そんな学校や仕事に忙しいスマホネイティブ世代に向け、auでは25歳以下を対象とした「auの学割天国U25が用意されています。これは25歳以下の方が新規・機種変更時に、「データ定額20/30」に加入すると、データ定額の利用料金から毎月500円割り引かれるというもの。「データ定額20」なら、「データ定額5」の利用料金にプラス500円で25歳までずっと4倍の容量となる20GBを利用できるとあって、余裕の通信量を確保できます。auの学割天国U25は、2017年5月31日まで受付しています。

今回auが若者を応援するための学割サービス「auの学割天国」を受けて、ギズモードではU25のスマホネイティブ世代で会ってみたい人として、高宮さんに取材しました。

「学割天国U25」のような割引サービスを利用して、高宮さんのように充実と先進のスマホライフを送ってみませんか?

source:

本Webページのアクセスデータについては、KDDI株式会社が以下Webページの「クッキー (Cookie)」の項に基づき利用いたします。

Cookie情報の利用について

(執筆/撮影:照沼健太)

あわせて読みたい

    powered by CXENSE