人類が『マイノリティ・リポート』のコンピューターを作ってはいけない理由

人類が『マイノリティ・リポート』のコンピューターを作ってはいけない理由 1

人類にはまだ早いと言うのか……。

スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演の『マイノリティ・リポート』はフィリップ・K・ディックの短編小説を原作とした、老婆の使いどころが秀逸なSFサスペンス映画です。舞台は2054年のワシントンD.C.。犯すはずのない殺人罪を犯罪予知システムに予告された刑事が運命と戦います。

そんな近未来の日常に登場するさまざまなテクノロジーの中でも目玉と言えるガジェットが、映画の冒頭に登場する犯罪捜査用コンピューター。ディスプレイは空中に大きく投影され、トム・クルーズが専用のグローブを用いたジェスチャーインターフェースで操作する未来感に誰もが憧れたことでしょう。

さまざまな映像作品にも影響を与えたこの『マイノリティ・リポート』のコンピューターですが、現代のオフィスにあったら一体どのように働くのでしょうか? CollegeHumorが課題を浮き彫りにしています。

「私を停止しようとは、賢い選択とは言えないな……」のオチのテンポが秀逸です。

確かに、オフィスで使うには空中投影ディスプレイは大きすぎる上に、プライベートな動画/画像が暴発する危険も高まりそう。便利で万能と感じられるガジェットほど、使いどころは自分自身で見極めなければいけないようです。

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勝山ケイ素