ショウ博士登場。映画『エイリアン:コヴェナント』と『プロメテウス』の間を描く短編が公開

ショウ博士登場。映画『エイリアン:コヴェナント』と『プロメテウス』の間を描く短編が公開 1

ずっと気になっていた、ふたりのその後が判ります。

映画『エイリアン』の前日譚にして『プロメテウス』の続編『エイリアン:コヴェナント』。前作では、エイリアンがいかにして作られたのか、エンジニアの正体などなど、気になる謎が残されたままでしたが……エンジニアの星へ特攻していった、エリザベス・ショウ博士の行方もまた最大級の懸念事項です。

そこでこの度20th Century Foxから、ショウ先輩が旅立った後の様子を描いた短編『プロローグ:ザ・クロッシング(交差点)』が公開されました。

io9が取り上げた動画をご覧ください。ネタバレ注意です。

前作で首根っこを引きちぎられた、アンドロイドのデヴィッドが語り手となっているこの動画。ショウ先輩によって修復され、創造主ウェイランドには感じなかった深い情を感じたと話しています。

スペースジョッキーの位置に座るデヴィッドは、エンジニアの宇宙船を完全に操縦できるようになったようで、ショウ先輩だけコールド・スリープを経てふたりは無事に「故郷」にたどり着きました。

ここで新たに判明するのは、前回紹介した危険な新画像の黒い液体の壺を大量投下するシーンは、このエンジニアの星が標的だということ。そしてそれを行なうのはやっぱり……デヴィッドだということです。ショウ先輩はエンジニアに会って話を聞きたいはずなのに、また先走って何かやらかしてしまうってことなのでしょうか? この後の展開がどんな地獄絵図になるのか、妄想が止まらなくなりそうです。

io9いわく、さらにFoxは先日ラス・ヴェガスで開催されたCinemaCon会場にてこの続きの映像を公開したという話です。ここより先は、ほぼ本編のエンディングにまで繋がるであろう壮絶なネタバレにご注意ください。

動画でエンジニアの星に到着した後、上空から見下ろすとここに棲む住人たちはエンジニアと何か別のクリーチャーが合わさったかのような異形の姿でした。それを見てデヴィッドは壺を投下。地上は暗黒の液体に侵され、クリーチャーたちには阿鼻叫喚の死が訪れるのです。

映像はその後、この地が後にコヴェナント号が到着する星であることを明らかにします。そしてダニエルズたち一行は、真っ黒な死体の山を見てこの事実を知ることになるのでしょう。

一連の地獄絵図の後、ふたたび現れるデヴィッド。そこで彼は人類がこれで終わったことを認め、世界に静寂が訪れたかに思えるのですが……あの空爆により、ゼノモーフを創造してしまったのです。

なんと、我々が想像もし得なかった展開が巻き起こってしまうのですね。ネタバレしても、やっぱり映像で楽しみたい映画『エイリアン:コヴェナント』は2017年9月15日(金)から全国ロードショーです。

襲い来る恐怖! 映画『エイリアン:コヴェナント』の危険な新画像が公開

image: (C)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved via YouTube
source: YouTube

Germain Lussier - Gizmodo io9[原文(12)]
岡本玄介

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