今年9月で任務終了。土星探査機カッシーニ、永眠の地はやっぱり土星

今年9月で任務終了。土星探査機カッシーニ、永眠の地はやっぱり土星

ありがと、さよなら。

今年の9月15日に、運用終了する土星探査機カッシーニ。今月26日から最後の任務として再度土星に接近、観測を終えた後、土星の大気圏に突入(=破壊)して終了となります。計画を発表したNASAが、土星大気突入がどう行なわれる予定か動画を制作し公開しました。

土星探査機カッシーニは、NASAとESA(欧州宇宙機関)の共同開発。1997年の打ち上げ後、2004年に土星軌道入り。その後13年間、土星の衛星発見したり、今まで見ることがなかった土星の接近写真を撮影したりと、大活躍してきました。何度かミッション延長してきたカッシーニではありますが、ついに燃料も底をつき終わりの時を迎えます。

打上げから20年。その最後の時をまとめた動画3分40秒。カッシーニが眠る場所として、土星以上に相応しい土地はないでしょう。

ちょっと悲しいムードですが、まずは最後のミッション、ファイト!

20年間のミッション終了間近な探査機カッシーニによる、「土星のデススター」の鮮明写真
土星探査機カッシーニが史上もっとも近くで撮影した土星の環

image: NASA / George Dvorsky
source: NASA, NASA Jet Propulsion Laboratory / YouTube

Rae Paoletta - Gizmodo US[原文
(そうこ)

あわせて読みたい

    powered by CXENSE