新ジャンルすぎる。モンスターエナジーの陰謀論をギターで演奏

新ジャンルすぎる。モンスターエナジーの陰謀論をギターで演奏 1

トンデモ論も音楽の魔術でこの通り。

世界中で愛されるエナジードリンクとしておなじみ、そしてスポーツなどでスポンサーのロゴとしてもよく見かける『モンスターエナジー』

頭文字の「M」はモンスターの爪痕かな?くらいに思っていたのですが……数年前、実はあのロゴには悪魔崇拝の意味が込められていると唱える女性が話題になりました。

そしてこのたび、彼女の解説をギターで再現した猛者が出現したようです。こじつけに悪意が感じられる陰謀論も、心地よいジャズィーな音色に聞こえるから不思議です。

こちらはjackweir85の動画でした。

「M」に見えるロゴはヘブライ語で「6」で、3つ並ぶと悪魔の数字「666」になる。「o」の中心に縦線が引かれた形は十字架で、仮にこの会社がキリスト教系だとしても、缶に書かれた「BFC(Big Fu○king Canの略)」や箱に書かれた「Milf(Mom I'd like to F○ckの略)」は不適切。缶を飲む姿勢になると「o」が逆十字になり、飲む者に呪いをかけている……といった内容が元ネタの動画です。

しかし、こんなブッ飛んだ陰謀論も、陰謀論の語りをメロディーに見立てて、さらにはギターで完コピするという荒唐無稽さにはブッ飛び負けでしょう。陰謀ジャズという新ジャンルが爆誕した気がします。はたして後続が現れるかどうかはわかりませんが……。

以前にも、大統領就任前の演説で連呼していたドナルド・トランプの「中国」発言をベースで再現した動画がありましたが、今回の動画もコンセプトは同じといえそうです。素晴らしき才能の無駄遣いには脱帽するしかありません。
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岡本玄介