レゴ×IoTで、部分的に動作する「Macintosh Classic」をつくろう

レゴ×IoTで、部分的に動作する「Macintosh Classic」をつくろう

レゴとラズベリーパイで、ミニミニマッキントッシュを作ってみないかい?

レゴで1990年代のマッキントッシュを組み立てて、そのかわいさとノスタルジックさに心奪われるクラスタの人たちは数多くいます。Apple Ⅱや、初代Macintoshを見事に再現したレゴはこれまでも紹介してきたとおり。

ただ今回の作品は、ただのレゴだけありません。コンピューターボードの「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」と電子ペーパーディスプレイを使用して、1990年の「Macintosh Classic」を部分的に機能させることができるのです。The Vergeが紹介した、製作者のJannis Hermannsさんは、作り方をオープンにしているので、真似して作って自分の机に飾ることもできますよ。

Jannisさんが息子とレゴで遊んでいるときに、このアイデアを思いついたそうです。自分自身が昔使っていた最初のコンピューターを蘇らせたい…ということで完成させた作品は、画像の表示や時計のような簡単なプログラムを実行できる、Dockerという最小限のオペレーティングシステムが実装されています。

また、IoTデバイス上でアプリケーションを実行するDockerコンテナを構築・管理する、Resin.ioというWebサービスから遠隔でデバイスを更新することができます。

この作品にかかった金額は、レゴブロック 30ドル、電子ペーパーディスプレイ 35ドル、Raspberry Pi Zero W 14ドル、電源周りの機材 15ドル、Macintoshのステッカー 8ドルで、合計102ドル(約11,000円)となりました。

自作したレゴのミニミニマッキントッシュに時計を表示させて机の上に飾りたい!という方は、Jannisさんが公開している製作過程を見ればきっと真似して作れますよ(多少の英語とプログラミングスキルが必要ですが)。

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image: Jannis Hermanns - Flickr 1, 2, 3, 4, 5
source: The Verge

Rhett Jones - Gizmodo US[原文
(mayumine)

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