メタリカの入場曲としてもおなじみ『続・夕陽のガンマン』の曲をテルミンで熱演

メタリカの入場曲としてもおなじみ『続・夕陽のガンマン』の曲をテルミンで熱演 1

ソフトで優しいマカロニ・ウエスタン。

ドイツ出身のテルミニストCarolina Eyckさんが、エンニオ・モリコーネの『The Ecstasy Of Gold』の演奏を公開しています。(関連記事:ビートルズの『ノルウェーの森』をテルミンでしとやかに演奏

『The Ecstasy Of Gold』はクリント・イーストウッド主演の映画『続・夕陽のガンマン』の終盤で流れる名曲で、超大御所メタル・バンドのメタリカがコンサートの開始時に流す曲としても有名です。

イントロは美しいコーラスから始まり、静かにテルミンが重なります。背景色も曲に合わせてのチョイスでしょうか?

YouTubeの説明によると、テルミンはMoog Music Etherwave Pro、エフェクター類はすべてBOSSで、RC-50 LOOP STATION、ピッチシフター・ハーモナイザのPS-6、デジタル・ディレイのDD-7を使用しているとのことです。

メタリカが『The Ecstasy Of Gold』を使用している様子は、サンフランシスコ交響楽団と録音した『S&M』などで聞ける他、トリビュート・アルバム『WE ALL LOVE ENNIO MORRICONE』にはメタリカによる同曲のカバーも収録されています。なお、アメリカを代表するパンクバンドであるラモーンズは、同じく『続・夕陽のガンマン』の曲であるエンニオ・モリコーネの『The Good, The Bad, and the Ugly』をライブでの登場曲に使用していましたし、エンニオ・モリコーネの楽曲はロック界から愛されていたようです。

Carolinaさんにはぜひ『S&M』の2曲目、『The Call of Ktulu』などもカバーしてほしいところです。もしカークが評価したら、きっと5点満点以上の55点をくれることでしょう。
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source: YouTube
reference: The Dollars Trilogy Wiki

岡本玄介