飛ばないMavic Proはただの...ではなくビデオカメラになる手持ちリグ

飛ばないMavic Proはただの...ではなくビデオカメラになる手持ちリグ

地上でも活躍する機体になるとは。

DJI各製品やGoProのアクセサリーを作っているPolarProから、カメラ付きドローンの存在意義を疑わないといけないアクセサリーが登場です。KARMA...じゃなくて「KATANA」と名付けられたそのアクセサリーは、なんとMavic Pro手ぶれ補正付きビデオカメラとして使うための両手持ちリグ。アリなんすかそれ。

飛ばないMavic Proはただの...ではなくビデオカメラになる手持ちリグ 1

構造は極めてシンプル。4本のアームを収納した状態のMavic Proを差し込み、上にモニター・コントローラー代わりのスマートフォンを装着するだけ。iPhone 7 Plusもはさめます。なおMavic ProとスマートフォンはWi-Fiで接続します。プロポは使わないってことですね。

飛ばないMavic Proはただの...ではなくビデオカメラになる手持ちリグ 2

両手でグリップをしっかり持って撮影します。Mavic Proのカメラ部には3軸ジンバル機構が備わっているので、多少の手ぶれは補正できますよ。

もちろんイマイチなところもあります。カメラの向きは基本的に真正面のみ。GoProやスマホ+3軸ジンバルよりも大げさだし重い。

でも、ドローンを飛ばせない地域にお住まいでMavic Proをお迎えしてしまった方にとっては。お値段も44.99ドル(約5,000円)と控えめですし。グリップが両方に備わっている点も好印象です。ローなアングルでもハイなアングルでもホールドしやすいんですよね。

普段の視点とは違う動画を撮ってみたい方がMavic Proのオーナーになったと考えると、アリですね。いいですね。

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photo: PolarPro
source: PolarPro

(武者良太)