うっかり食べすぎて動けない哀れなヘビ現る(閲覧注意)

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うっかり欲張りすぎて動けなくなった哀れなヘビ現る

ああ、言わないで、わかってます。このニシキヘビ、明らかに自分の許容量超えてる大きさの獲物飲み込んじゃってますよね。ええ、わかってるんです。ヘビくん、もうやめときなさい…。

なんとも哀れなヘビですが、どうやらレイヨウ(ウシ科の動物でガゼルなどが含まれます)を丸飲みして、さらにはそのまま持ち去ろうとしたみたいですね。でもどう考えても消化できるとは思えない大きさのレイヨウ。当然、ヘビは太陽にさらされ、呆然とするしかないわけです。

Jaco Kotzeさんが自分の農場に横たわっているこのヘビを見つけ、何とかしてほしいとヘビ捕りのArthur Rodenさんを呼びました。

Rodenさんはまずヘビ捕りが通常そうするように、ヘビの頭をつかもうとしましたが、パンパンに膨らんだヘビはもはやどこが頭なのかもわからない状態。解決の糸口は、まずヘビを捕まえ、その後そいつの昼ごはんをどうにか吐き出させることでした。Rodenさんが何とかしてヘビにレイヨウを吐き出させたおかげで、パンパンだった身体にもゆとりが生まれ、ほっと一安心。

Buzzfeedによれば、このヘビはアフリカニシキヘビという種で、大陸に生息するヘビの中でも最も大きい部類だそうです。中には4.8mほどの長さまで成長するものもいますが、平均では3〜3.5mくらいなんだとか。ヘビを取り押さえた後、Rodenさんと仲間がメジャーで測ってみると、なんと3.9m! そう、めちゃくちゃデカいやつだったんです。

この話の一番重要パートである「レイヨウ吐き出し」のシーンは下のCrater Clipsの動画から見ることができます。ちなみに興味のある方には、事件の全貌を収めたNetwerk24 Videoによるフルバージョンもあります。

ヘビ、ワラビー丸呑み。そしてフレンドリーな馬(閲覧注意)

top image: Crater Clips
source: Crater Clips via Buzzfeed
参考: Wikipedia, YouTube

Rhett Jones - Gizmodo SPLOID[原文
(hana)

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