いかに未来なモノだったかよくわかる、1983年版フロッピーディスクの取扱い注意イラスト

いかに未来なモノだったかよくわかる、1983年版フロッピーディスクの取扱い注意イラスト

わ、ワニ…?

僕らが生まれる前、1970年頃に誕生した「フロッピーディスク」。8インチ、5.25インチ、3.5インチなどさまざまな規格が登場し、現在はDVDやUSBにバトンタッチしてその役目を終えましたが、馴染み深い方も多いかと思います。そんなフロッピーディスクの1983年に描かれた取扱い注意イラストとされる画像が、海外サイトのBeagle Bros Online Museumにて公開されています。当時の人々にとってフロッピーディスクがいかに未来で、さらに馴染みのないプロダクトだったのかがよくわかりますよ!

確認できるのは、なんともわかりやすいイラスト形式での注意事項。例えばフロッピーディスクを踏むな、燃やすな、切るな…このへんまではよくわかります。

フロッピー 取扱い注意イラスト

しかしイラストを見ていると、動物(ワニ)に食べさせるな、紙飛行機にするな、凧揚げに使うな、トースターで焼くな…など、どう考えても突飛な注意事項が。はたして当時はそんな使い方をする人がいたのかな?

ちょっとおもしろいのは、「レコードにかけるな」。あの黒い円形の磁気メディアは、確かにレコードにかけて演奏したくなる気持ちはわかります。もちろん試してみてはダメですよ!

はたして当時からこんな注意書きが必要だったのかは謎ですが、おもえばスマートフォンだって登場してからようやく10年が経つかどうか。デジタル時代に入ってから、常識がどんどん変化していますね!

1997年、古代のデジタルカメラはフロッピーに記録していた

image: Beagle Bros Online Museum
source: Beagle Bros Online Museum
reference: Wikipedia

(塚本直樹)

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