タンスの愛称で知られる「Moog Synthesizer IIIc」が限定再生産決定

タンスの愛称で知られる「Moog Synthesizer IIIc」が限定再生産決定 1

あのタンスを我が家にお迎えできる?

昨年の夏ごろに「Minimoog Model D」の復刻を発表したMoogが、今度はタンジェンドリームや冨田勲氏、YMOも使用した大型のモジュール・シンセサイザー「Moog Synthesizer IIIc(MoogIII-C)」の復刻を発表しました。

復刻を報じた公式サイトのページでは、あわせてPVも公開されています。

映像はMoog Music Incより。

すべてのモジュールはナッシュビルにあるMoogの工場にて、手作業で作られるとのこと。その生産台数はわずか25台となっています。

価格などはまだ公開されていませんが、どれだけ高価でも所有したいという人は世界中にいることでしょう。なんたって電子音楽の革命機です。

ちなみに、この巨大システムを「タンス」と呼ぶようになったのは、4人目のYMOとも呼ばれている松武秀樹さんがきっかけ。 YMOの『コズミック・サーフィン』のシンセベースやSEなどにも、MoogIII-Cの音は聞くことができます。

tfgts10より

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image: YouTube
source: Moog Music Inc, YouTube
reference: YouTube

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