X-MEN系のドラマ『ザ・ギフテッド』予告編。監督はブライアン・シンガー!

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映画と直接的につながる可能性は……?

マーベルとFOXがタッグを組んで制作する、X-MEN系ドラマシリーズ第二弾『ザ・ギフテッド(The Gifted、原題)』の予告編が公開されました。

映像面でかなり攻めていたドラマ『レギオン』の次は一体どんなものを繰り出して来るのか……!

こちらはFOXがアップロードした動画。

息子がミュータントであることが判明したことで日常生活が一変した一家を主人公に、ミュータントを捕らえようとする政府組織とそれに対抗するミュータントのレジスタンスの戦いを描くアクション・ファミリー・ドラマといった内容のようです。

映画『X-MEN』シリーズの生みの親であるブライアン・シンガーが監督を担当。シリーズを手掛けたプロデューサー陣も集結しており、映画シリーズ並の面白さになることを期待してしまいます。

映画『X-MEN: フューチャー&パスト』に登場したブリンク(1:35~あたり)、そしてコミックではマグニートーの娘であるポラリス(2:08~あたり)といったキャラクターが今のところ姿を見せていますが、それ以外のキャラクターに関しては何者なのかは不明です。

映画と世界観を共有しているようではありますが、どうつなげてくるのかが気になるところ。タイトルの『ザ・ギフテッド』は天性の才能がある者を指す言葉ではあると同時に、Xメンの創設者であるチャールズ・エグゼビア教授が運営する学校「恵まれし子らの学園(スクール・フォー・ギフテッド・ヤングスター)」にも関連付けられた名前なのでしょう。果たして、エグゼビア教授は登場するのか……?

しかしながら、「Xメンもブラザーフッドも消えて本当にいるのかわからない」なんてセリフもあるので、ブラザーフッド・オブ・ミュータンツのリーダーであるマグニートーの娘は登場するものの、映画に登場したキャラクターたちがどんどん登場するという展開はなさそうです。

ドラマ『レギオン』ではミュータントは登場するものの、主人公の父エグゼビア教授の存在がやんわり示唆されるくらいで、つながりはかなり薄めだったので、もしかするとこのドラマも同じ程度のつながりなのかもしれません。

個人的には、映画とのつながりは置いておいても、どうにかドラマ『レギオン』とはつなげてほしいものですが、『レギオン』はかなり特殊な作品ですし、時代や設定もかなり違うようなので、望みは薄いかもしれません。

先日紹介したマーベルの新ドラマ『クローク・アンド・ダガー』よりはパワーを使ってはいますが、かなりの絵的には地味路線。また、なぜか物体や磁力を操るコントロール系のパワーが多いのも気になるところです。

コミックには分身したり、体内に生体原子炉があったり、ただ超ラッキーなだけだったりなどなど、多種多様なパワーを持ったミュータントがいるので、ぜひそういったキャラクターたちにも登場していただきたいです。

ドラマ『The Gifted』は、2017年に放送予定。
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