ニンテンドースイッチ最新作のデモプレイ映像集。マリオ、ゼノブレイド2、ファイアーエムブレム無双など 1
Image: © Nintendo via Nintendo/YouTube

日本時間の14日に世界最大級のゲーム見本市「E3」で発表された「Nintendo Spotlight: E3 2017 プレゼンテーション映像」の後、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)のタイトルを中心に、任天堂はいくつかの新作をプレイし、デモンストレーションを行いました。

トレーラーだけでは物足りなかった!という方は、Nintendoが公開した各動画をチェックしてみてください。

ゼノブレイド2

Video: Nintendo/YouTube

本作は『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』ではなく、1作目の続きにあたるため“クロス”は使わずにナンバリング・タイトルにしたとのこと。ちなみにホムラの英語名はパイラなんですね。

物語の舞台は巨神獣アルスの上。そして本作では前回以上に、機神と巨神が物語に深く関わってきます。ドライバーがコアクリスタルから生み出す亜種生命体ブレイドにはアタッカー、タンク、ヒーラーの3種がいて、能力などによって好きなようにパーティーを組んで楽しめます。ブレイドを変えれば武器や能力が変わるので、バラエティーに富んだバトルが可能です。

ゼノ」という言葉は「異質」という意味を持つそうで、他者との関わりでドラマが生まれることをゲームに落とし込みたいという思いから、「ゼノ」を多用しているのだそうです。この世界では木工が得意だったり軍事的だったりと、さまざまな種族があちこちに住んでいます。ゼノ(異質)な彼らとの関わりが物語になるのでしょう。

『ゼノブレイドクロス』のシステムを活用して作った本作は、前作の楽しさと『Xenoblade(ゼノブレイド)』のストーリーのいいところ取りをした作品となっているようです。リリースは2017年冬を予定。

スーパーマリオ オデッセイ

Video: Nintendo/YouTube

とある地球を舞台に、「旅」をテーマにした『スーパーマリオ オデッセイ』は、『64』そして『サンシャイン』から15年ぶりの箱庭探索3Dゲームとなっています。

ゲーム内では、その国々でしか使われないコインを集めて買い物をします。これは現実に旅先で手に入る通貨のイメージとのこと。自動販売機やショップで買える探検家やメキシカンの衣装などは、実は過去作でマリオが着たことがあるものも多くあるようです。

ゲームではたとえば、大きなモミの木に帽子の「キャッピー」を被せて乗り移り、木を動かしてアイテムを取るなどのアクションが求められます。10:30~には居眠りしているTレックスが登場。これにもキャッピーを被せられることは前回のトレーラーでご覧になった通りです。

Video: Nintendo/YouTube

こちらのデモはニュードンクシティーが舞台となり、大都会を縦横無尽に探索するマリオの姿が見られました。次にやってきたTostarena Townでは、ポンチョとソンブレロを着ていないと入れない家があり、入るとそこでしか手に入らないアイテムがあります。お土産気分で買った現地の衣装だとしても、このように役立つようです。

壁画に溶け込んで8ビット時代の『スーパーマリオブラザーズ』調で遊べる場所は、古くて新しい印象を受けるのではないでしょうか?

そして、白タキシードのマリオとクッパ、ウェディングドレスのピーチ姫がamiibo(アミーボ)でも登場。コスチュームの入手やゲームのお助け機能として利用できるとのことです。

『スーパーマリオ オデッセイ』 は2017年冬に発売予定です。

ファイアーエムブレム無双

Video: Nintendo/YouTube

『ゼルダ無双』も開発したコーエーテクモゲームスが手がける本作は、新キャラのリアンによるデモプレイで始まりました。彼女は愛トリス国王女で、シオンの双子の姉です。

一騎当千の爽快感はもとより、シミュレーション要素を用いて、戦略的に三すくみの相性を考えつつ、覚醒の要素を基本理念としてキャラクターたちをくっつけて戦うことを考え、開発されたとのこと。レベルアップ画面などに『ファイアーエムブレム』らしさを採り入れ、ファンが喜ぶ仕様になっているとともに、それらをオフにすることも可能なようです。

剣以外を使うプレイアブル・キャラも多くおり、どのキャラもフルボイスでよくしゃべります。闘技場モードも採用するなど、往年のファンが喜ぶ作りにしたそうです。

そして、こちらもクロムとチキのamiibo(アミーボ)がリリースされます。『ファイアーエムブレム無双』は2017年9月28日に発売予定。

マリオ+ラビッツ キングダムバトル

Video: Nintendo/YouTube

おバカで楽しい『ラビッツ』シリーズがマリオとコラボしたゲーム。キノコ王国にテレポートしてしまったラビッツは、全部で8人のキャラクターをプレイできるようになります。ピーチ姫ラビットは短気、ルイージラビットは内気だけど戦闘で強いなど、各キャラクターには個性が割り振られているようです。

一見してアクションゲームのようですが、バトルになると戦略ゲームのように各キャラたちへコマンドを与え、敵地のゴールを目指します。スカイラブハリケーンの要領で大きく跳ぶチーム・ジャンプも使い、あたかもサバゲーのようにコンバットを進めていきます。うまく操作すれば、ドミノ効果でコンボのような攻撃も可能とのこと。これは爽快感がありそうです。

また、ピーチ姫のお城周辺を主に、パズル要素を持つ条件をクリアしていけばコインが現れ、新たな宝箱が出てきたり、他のステージに移動できたりするようにも。

3週間半という短期間で試作品を作り、任天堂の宮本茂さんにプレゼンした結果、気に入ってもらえたという『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』は、2018年にリリース予定です。

Image: © Nintendo via YouTube
Source: YouTube123456
Reference: Wikipedia

岡本玄介

あわせて読みたい

    powered by CXENSE