ヘンな生き物、いっぱい。日本が誇る潜水調査船「しんかい6500」が捉えた海底世界とは

Mugendai

Image: Mugendai(無限大)

命の起源に迫ります。

まだまだ謎の多い場所、海底。先日、IBMのWebメディアMugendai(無限大)にて、そんな海の深淵に迫ろうとする海洋研究開発機構(JAMSTEC)の姿が紹介されていましたが、その後編が満を持して公開されましたよ。

前編は主に、水深約6,500m付近まで潜るしんかい6500」の性能についてでしたが、今回は、海には果たして何が存在しているのかに焦点が当てられています。

Image: Mugendai(無限大)

今回インタビューに応じているのは、実際に「しんかい6500」に乗船し、深海生物について調査・研究を進める海洋生物学者の渡部裕美さん。たとえば、このタコみたいに「どこぞのゆるキャラか」と思うような不思議な生物が海底にはたくさんいるそうです。

Image: Mugendai(無限大)

渡部さんが主に研究しているのは、生物が多様化していく過程。地球の「生命の起源」を探るためにも、深海生物の生態を知ることは欠かせないのだそうです。

たとえば、水圧が高く、太陽光も届かず、冷たい水が支配する過酷な環境下でも生物が生きられるのは、数百度の熱水を噴出する「熱水噴出孔」の存在も大きいとのこと。ここから出る豊富な化学物質やエネルギーを栄養分を摂取している生物も多くいるのだそうですよ。

Image: Mugendai(無限大)

いまだ謎多き海底と、生命誕生の起源。それらの謎を解き明かしていく渡部さんたちの奮闘は、Mugendai(無限大)よりぜひ続きをお楽しみください。

Image: Mugendai(無限大)
Source: Mugendai(無限大)

(渡邊徹則)

あわせて読みたい

    powered by CXENSE