プログラミング教育アプリSwift Playgrounds、ドローンやロボットも動かせるように

プログラミング教育アプリSwift Playgrounds、ドローンやロボットも動かせるように

子どもでも簡単に、モノのプログラミング。

日本時間の深夜、Apple(アップル)の開発者向けイベント「WWDC 2017」が開幕しました。先週、これに先駆けて小さな開発者向けにも発表があったんです。

同社のコーディング教育用iPadアプリ「Swift Playgrounds」を使って、ロボットやドローン、楽器が動かせるようになりました。

今回Swift Playgroundsに対応したのは、レゴ マインドストーム Education EV3、Sphero(スフィロ)のボール型おもちゃSPRK+、Parrotのドローン、などなど。マインドストームひとつとってもできることいろいろあるので、子どもの教育用とあなどることはできません。

Swift Playgroundsは2016年のWWDCで発表されてちょうど1年経ち、ユーザー数はすでに100万人を超えています。今年3月には日本語を含む5言語にも対応し、子どもも大人もますます簡単にプログラミングが学べるようになりました。それにSwift Playgroundsは、Swiftを簡単に学ぶためのアプリなので、これを卒業した子どもたちが「次はSwiftでiPhoneアプリ開発」とステップアップしていくことも容易に想像できます。

子供向けのプログラミング教育は世界中で本格化しつつあり、コンピュータ・サイエンス教育の普及を推進するNPO「Code.org」が主催するイベント「Hour of Code」にはすでにのべ4.2億人を超える子どもが参加したとされています。あと何年かしたら、子どもが遠隔ロボット使ってこっそり冷蔵庫のアイスを運び出したり、子どもの自作ゲームの方が既存のゲームより人気になったり、そういうことが普通になっていくのかもしれませんね。

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Image: Apple
Source: Apple, Code.org

(福田ミホ)

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