ノズルが2本=可能性が2倍。2色出しができる3Dペン「Scribbler Duo」

ノズルが2本=可能性が2倍。2色出しができる3Dペン「Scribbler Duo」 1
Image: © 2017. Scribbler 3d Pen. via Scribbler 3D Pen/YouTube

描いてよし、ねじってよし、塗り込んでよし。

僕の3Dへの憧れの原体験は立体視(ステレオグラム)でした。砂嵐のような画像、2つ並んだ点が3つになるよう目の焦点をぼかすと、不思議な図形が浮かんでくるのです。目がびょわぁっとなる感覚も独特で、よく遊んだものです。

それも最近とんと見かけなくなりましたが、なんであれ3Dってアガるよねということで3Dペン「Scribbler Duo」が資金調達を実施しています。その特徴は、ダブル構造のノズルです。

Video: Scribbler 3D Pen/YouTube

ノズルが2本ということは出せるフィラメント(3Dペンのインクとなる素材)も2色使うことができるので、色替えのたびにいちいちフィラメントを詰め替える手間が省けます。2色同時に出しながらねじったりしてもいいし、同じ色を同時に出すことで作業効率をアップさせるという使い方も。

本体には6段階のスピード切り替えボタン、ノズルのチャンネルスイッチ、LEDディスプレイ、温度設定ボタンなどが搭載。1.75mmのABS/PLA/ウッド/フレキシブル/メタル/シルク/畜光性のフィラメントに対応しています。

2本のノズルから同時出しで描くだけでも独特&複雑な線が書けて面白そうですね。通常の3Dペンだと時間がかかる編み込んだような面モノも短時間で作れそうですし、1本ずつ使えばカラフル造形物もだいぶやりやすくなるはずです。

60ドル(約6,700円)以上の投資で「Scribbler Duo」本体が、129ドル(約1万4500円)からの投資でPLAフィラメント同梱版がゲットできます。ちなみにフィラメントはAmazonなどにも売っていますよ。

エッフェル塔まで作れる3Dプリントペンに新型「3Doodler Create」、意外と安い

Image: © 2017. Scribbler 3d Pen. via YouTube
Source: Kickstarter, YouTube, Amazon

ヤマダユウス型

あわせて読みたい

    powered by CXENSE