そのころ中国では「Amazon GO」風の無人コンビニが稼働していた…?

そのころ中国では「Amazon GO」風の無人コンビニが稼働していた…?
Screenshot: BingoBox/ギズモード・ジャパン

日本人にはこっちのスタイルのほうが安心できるかも。

現在Amazon(アマゾン)がシアトルでテストしている、レジなし食料雑貨店「Amazon GO」。各種センサーを利用して商品をピックするだけで会計までできるこのシステムですが、どうやら開発は難航している様子。一方、中国ではAmazon GO風の無人コンビニ「BingoBox」が登場していました!

Video: BingoBox/ギズモード・ジャパン/YouTube

BingoBoxではAmazon GOと同じく無人での決済が可能なのですが、システムの各所で「二次元バーコード」を利用するのが特徴。店舗への入店からレジでの会計まで、二次元バーコードをピピッと読み取って行ないます。Amazon GOほどスマートではありませんが、こちらのほうがシステム開発は簡単そうですね。

レジでは商品を置くとどの商品がピックアップされたのかがスキャンされ、微信支付(ウィーチャットペイメント)や支付宝(アリペイ)による支払いコードが表示されます。このシステムなら、二次元バーコードでの支払いが広く普及している中国なら簡単に受け入れられそうですね。

以下はTwitterにポストされた実際の店内の様子。

Tech in Asiaによれば、現在BingoBoxはフランス系スーパーAuchan(オーシャン)と連携し、資金を募集して店舗の拡大を目指しています。

いずれ日本でも、このような二次元バーコードを利用した無人のコンビニを見かける日がくるかもしれません。それにしても、中国にも「熱さまシート」って売っているんですね。小林製薬、さすがです。

Image: BingoBox/ギズモード・ジャパン
Source: BingoBox via Tech in Asia, YouTube, Twitter

(塚本直樹)

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