これはもう芸術品だ! 「911ターボS エクスクルーシブシリーズ」が組み上がる工程を動画でどうぞ

これはもう芸術品だ! 「911ターボS エクスクルーシブシリーズ」が組み上がる工程を動画でどうぞ
Image: LowMileage/YouTube

限定生産500台のうちの000番が出来る瞬間に立ち会えます。

長い歴史の中で基本デザインはほとんど変わらない、憧れのスポーツカー「ポルシェ」。なかでも7月に予約が開始された、限定生産台数が世界で500台という「911ターボS エクスクルーシブシリーズ」は最高峰のプレミアムな1台です。

そのポルシェ911ターボSが、工場で組み立てられ、自慢のゴールデンイエロー メタリックに塗られていく様子を見てみましょう。

Image: LowMileage/YouTube

こちらはLowMileageの動画でした。

流れ作業ではありますが、フューチャリスティックな宇宙船内で造られているかのようなシーンがいくつもありますね。完全に機械任せではなく、塗装やポリッシュなどかなりの工程で職人さんたちの手が入ります。

8:20では、「MetraSCAN 750」という光学CMM 3Dスキャナーによる測定検査の場面も映っていました。こうした場所にも最新テクノロジーが使われていることがわかります。

また9:45からはシートの革張りを行なっていますが、これも手作業なんですね。マジメなドイツ人ならでは仕事っぷりがよーく見て取れます。あとシート専用の台座がクルクル回転するのが面白いですね。ホイール表面を一度黄金色に塗り、さらに重ねた黒をレーザーで焼いて模様を出すのも非常に興味深い工程です。

ポルシェはリアエンジン車なので、自慢の3.8リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンが後ろに積まれます。19:12あたりに映っているのですが、車体の下から持ち上げて組み込むんですね。インテリアに貼るエンブレムも、プレスやヤスリがけ、検査などたくさんの工程が必要だってことがよく理解できました。

ちなみにポルシェジャパンのウェブサイトによりますと、日本での販売価格は3334万円とあります。大事なのは車の走りかもしれませんが、上の動画で丁寧に造られる様を見ていると、そのお値段にも納得させられます。

Image: YouTube
Source: YouTube
Reference: ポルシェ ジャパン

岡本玄介

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