ソーとハルクはやっぱり仲良し? 映画『マイティー・ソー バトルロイヤル』予告編

ソーとハルクはやっぱり仲良し? 映画『マイティー・ソー バトルロイヤル』予告編
Image: (C)MARVEL via Marvel Entertainment/YouTube

最強ハンマーのムジョルニアを破壊されたソーが、不思議な惑星でハルクと大冒険(?)を繰り広げる映画『マイティー・ソー バトルロイヤル』の新映像が、サンディエゴで開催されたアメリカ最大級のコミックの祭典『コミコン・インターナショナル 2017』に合わせ公開となりました。

Video: Marvel Entertainment/YouTube

こちらはMarvel Entertainmentがアップロードした動画。

死の神「ヘラ」によってムジョルニアを破壊されたソーは、「自分探しの旅」の末に謎の惑星に漂着し捕らえ、闘技場でかつての仲間ハルク/ブルース・バナーと戦わされることに。それからソーはハルク、さらに弟であり宿敵のロキを仲間に加え、ヘラが引き起こす世界の終わり=ラグナロクを防ぐバトルへとその身を投じていくのだった……!

ソーから闘技場での戦いの話を聞いたブルースが「僕は勝ったの?」と聞いたら「いや、俺の圧勝だったよ」と嘘をついたり、明らかな『ゴースト・バスターズ』へのオマージュなどなどコミカルなシーンと合わせ、コミックのページをそのまま映像化したかのようなド派手で凄まじいシーンの連続。

ストーリーの詳細はまだわかりませんが、今作の原題(Thor: Ragnarok)でもある北欧神話のラグナロクになぞらえているのか、巨大狼「フェンリス」や炎の巨人「サーター(スルト)」が登場。コミックでのソーの物語にも度々登場するキャラクターですが、まさかこんなイメージ通りに実写化されるとは……! これはこのまま行くと世界を取り巻く大蛇「ヨルムンガンド」も出てくるかもしれませんね……!

そういったファンタジー要素がふんだんに盛り込まれている一方で、宇宙もののSF要素もたくさん描かれる模様。このファンタジーとSFが平然と続けて登場する辺りが、マーベルのコミック版『マイティー・ソー』の面白いところであり、それを本当によく再現していますね。

コミックの再現度で言えば、個人的に最高なのはカール・アーバンが演じるスカージ(1:35あたりに登場)。彼はコミックではアスガルド最強の戦士の一人で、ソーの宿敵。その見た目はもちろん、コミックではある種トレードマークになっている銃のM16を(地球じゃない星にいるのに)持ってるし、あまりにコミックによせ過ぎでちょっと心配になってくるほどの再現度。

新しい映像が出る度にクレイジーなビジュアルが明らかとなり、どんどん面白そうに見えてくる作品。果たしてどこまでヤバい映像を見せてくれるのか本当に楽しみですね!

映画『マイティー・ソー バトルロイヤル』は2017年11月3日(金・祝)バトル開始!

Image:YouTube
Source:YouTube via io9

傭兵ペンギン

あわせて読みたい

    powered by CXENSE