マイクロソフトの極秘ケータイ、Project Pinkはいつ来るのか?
まだ生きてます!
Windows Phone 7の発表の際、マイクロソフトが極秘で取り組んでいると噂される自社ブランドケータイProject Pinkについては言及されないままになり、そのまま記憶の底にフェードアウトしてしまうかに思われました。
が、Pinkはやって来ます。Verizonがキャリアです。
その根拠は続きでどうぞ!








まだ生きてます!
Windows Phone 7の発表の際、マイクロソフトが極秘で取り組んでいると噂される自社ブランドケータイProject Pinkについては言及されないままになり、そのまま記憶の底にフェードアウトしてしまうかに思われました。
が、Pinkはやって来ます。Verizonがキャリアです。
その根拠は続きでどうぞ!

ハイテク企業長寿の要は研究開発(R&D)。
ここではアップルとマイクロソフト、ソニーの過去10年の研究開発費を比べてみましょう。
上のグラフは全収益に占める研究開発費の割合いを示したものです。収益は各社ごとに差がありますからね。次のグラフをご覧になると、収入と研究開発費のギャップがよく掴めると思います。:

着目したいポイント
• 現在マイクロソフトは全収入の約17%を研究開発費にあてています。ソニーは約8%、アップルは4%未満。
• 研究開発費の内訳を見ると、ソフトウェア以外の純粋にフィジカルな製品に使う研究開発費ではソニーが製品1点当たり1150万ドル(約10億円)、アップルが$7850万ドル(71億円)。(MacとiPhoneにはOS XとiPhone OSの開発コストも入ってるので費用が膨らんで見えるんだそうですよ、なんか変ですね)
• 一方マイクロソフトの研究開発費は半端なく大きいです。昨年は一般研究費(特定の商品として市販化されない場合も多い)に約90億ドル使ってますからね。その前の10年と比べた研究開発費の伸び率では、アップルが最大(4倍近い)、ソニーが最小です(2倍未満)。
こうして数を比べてみると、みんなのガジェット求める気持ちとハートを掴むところでソニーが一番苦戦しているのも納得という気がしましたが、みなさんはどう思われました?
米ギズ読者さんからはこんな意見も。
iPad発売が近づいてますが、マイクロソフトでも対抗する準備を進めているようです。
こちらのマイクロソフトのCourierの最新画像と詳細情報、数ヵ月前にお伝えしたときとはやや違う印象です。ちょっと小さくなった感じで、以前ほど型破りな感じはしなくなり、その代わりに、iPad対抗色がより鮮明になっています。
続きで詳細をお伝えします!
掲載日時:2010.03.09 18:00
最近のコメント : 毎日楽しく読ませて頂いています。Gizmodeは、このままユルい雰�......more »

個人情報バラけたら安心てわけでもないんですね...。
これは2008年3月発行の「マイクロソフト社オンラインサービス国際犯罪コンプライアンスのハンドブック」米国内版。マイクロソフトが自社のオンラインサーバーにみなさんの個人情報をどう保存し、政府や警察がどうそれを入手できるかについて、22ページに渡り記したものです。
でも、マイクロソフトはこれ、あんまり表に出したくなかったご様子...。
この文書を入手したのは、ウォッチドッグのサイト「Cryptome」です。
ここは過去14年に渡り、Facebook、スカイプ、AOLなどネット大手のスパイ関連文書とその他の機密文書を5万4000件雨あられのごとく公開し、貴重なオンラインの情報源になっているサイトです。
20日この文書が出るや否や、マイクロソフトはデジタルミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act=DMCA)を盾に「著作権侵害だ」として、ホスティング会社のネットワークソリューションを通してCryptomeに掲載取下げを要求。削除しなければサイトを丸ごと閉鎖に追い込むぞと警告したのです。
でも自分のどの情報をどのように開示できるかぐらい、把握しておきたいですよね。アメリカの会社はどこも大体こういうの持ってるんだし(こないだグーグルが中国にハックされたのだって、米政府からいつデータ提示求められても困らぬよう予めこしらえておいた監視システムが狙われたんで慌てた、という情報もありましたよね)。
という批判を受け、木曜朝には削除要求を撤回。一時閉鎖となっていたサイトは無事復旧したのでございますよ。
似たような文書はサイトにごろごろ転がっていますし、削除要求さえ出さなければ、誰も気にも止めなかったと思いますよ。この怒涛の5日間のメールのやり取りも今は全部サイトに出てます!
Cryptome[Microsoft Spy via Business Insider]
Jesus Diaz(原文/satomi)
待ってました!というわけでもないようで...。
様々な期待を背負っているWindows Phone 7ですが、アプリがなければ何もできません。では実際、アプリを開発するデベロッパーからはどう思われてるんでしょうか?
IMアプリを開発するBeeJiveのCEO、カイ・ユーさんは「鳴り物入りだけど、全然ダメでしょうね。マイクロソフトは大企業すぎて、ツールも人も、細分化されすぎなんですよ」としています。
一方で、Windows Phone 7を支持していると言えるのは、iPhoneとBlackBerry向けのPersonal Assistantなどを開発しているPageonceのCOOです。彼はマイクロソフトが「Windows Phone 7と統合可能なすごいプラットフォーム」をすでに持っているのではないかと期待しています。
が、Windows Mobile向けにメディアソフトウェアを開発しているKinomaのCEO、Peter Hoddieは、Silverlightがアプリ開発キットの主要コンポーネントになると予想しつつこう言っています。「Silverlightには泣かされました...これからまた、やり直さないといけないんですよね...。」
マイクロソフトはこれまでに、デベロッパーに対して決して手厚いとは言えない対応をしてきました。そのあげくに、Windows Phone 7発表によって従来のWindows Mobileプラットフォームを抹殺してしまい、一からのやり直しを強いているのです。
デベロッパーのみなさんにやる気を出してもらうには、マイクロソフトは彼らの過去の不平不満や今後への期待、要望にきちんと耳を傾けて、歩み寄っていく必要がありそうです。そうでないと、iPhoneやAndroidといった他のプラットフォームとの競合にはかなわないのではないでしょうか。
でも、今の時点ですでに勝ち誇ってしまっているあたり、先が思いやられますね...。
matt buchanan(原文/miho)
掲載日時:2010.02.25 16:00
最近のコメント : 開発の基本はXNAなんじゃないの?ついでにSilverlightってだけで......more »
Xboxよりも待望ですよね!
マイクロソフトが10年に及ぶ開発の集大成として投入してきたというWindows Phone 7は、「Xbox Live」で完全なるゲームと携帯電話の融合化を成し遂げる初の端末になるんだって息巻いてますけど、でも、とりわけ日本では正直に言いまして、あまりXboxという響きに胸を高鳴らせるユーザーは、まだそんなにはいないんじゃないでしょうか。やっぱり本命は、例えば、「PlayStation Network」に完全対応するWindows Phone 7なんて出てきたら、もう最高でしょうね〜
なんて妄想してたら、なななんと、驚くべきことに、当のマイクロソフトのほうから、夢のようなプレステWindows Phone 7が誕生する可能性に言及してきましたよ!
「マイクロソフトが閉鎖的なプラットフォームしか提供しないなんて決めつけないでほしい。例えば、Exchangeへの接続だって、いろいろなデバイスから許可する方針が採用されてきたはずだ。Windows Phone 7をモバイルゲームのハブにし、その中心にはXboxが座るものの、他社との連携だって、マイクロソフトとしては歓迎する姿勢だ」
おぉぉ、そう語るのは、マイクロソフトのモバイル部門シニアプロダクトマネージャーを務めるマイケル・チャンさんなんですけど、もし本当にプレステ対応スマートフォンがWindows Phone 7から出てくるんだったら、必ずや低迷を打開する起死回生の大ヒットを飛ばすことになると思いますよ。
Kat Hannaford(原文/湯木進悟)
Microsoftにとってここ10年はあまりいい時代ではなかった。
しかしこの10年でXbox、Zune、そして進化したWindowsを世に送り出した。今、この10年間の各ピースをWindows Phoneによって1つにまとめてより大きくすることができたら、おそらくMicrosoftが頂点に輝くチャンスがまた訪れるのではないだろうか。
10年という長い歳月。その間にMicrosoftにとって、あるものはより困難に、またあるものはより容易になった。
シアトル、レッドモンドにある本社マイクロソフト・キャンパスが栄光を取り戻そうと策を練る中、ガジェットはただのハードの枠を超えて大きく進化し、インターネット社会は大きく花開き、世界中でソフトウェアの専門技術の需要が大きく高まる。
そして、Microsoftをはじめとする、ほんの少数の企業達がこれら全てを統合して我々に提供する可能性を持っていた。全てとはまさに文字通り「全て」のことで、Eメールサービスから、携帯端末、デスクトップOS、さらに動画、ゲームそして音楽まで。Microsoftには常にそれら全てを統合できる可能性があった。それなのに、これら全てを統合して供給するということに今まで失敗してきたのだ。
今日、Palm、Sony Ericsson、Nokia等の携帯端末製造業者は前ほど驚異的な存在ではなくなっていている。それは電話というものに電話以外の「全て」も求められているからだ。Apple、Google、Sonyならまだ近いところまでいくかもしれないが、Microsoftほどの強みはない。...少なくとも理論上はないと思える。そこにMicrosoftの勝機を見いだせるのではないか。
この10年この全てが1つにまとまわるようなタイミングや偶然がMicrosoftにはなかったのは事実だ。ただ、一方で違う見方をすると、全てを合わせて1つにするまでMicrosoftは10年という長い月日を要したと言える。
続きどぞ!