話題のAR翻訳ツール「Word Lens for iPhone」を使ってみた(動画)
おおおおおお、マジですかこれ!!!
BUONOがGOODに、PAREがSTOPに、○○がTONS OF MARIJUANAになってますよ!
外国語のメニューが読めない―そんな時に「Word Lens」。携帯カメラで分からない単語を狙うと、その場で翻訳してくれる夢のARアプリですよ。
iPhone対応の英語・西語バージョンだけ今日公開になって話題騒然ですけど、実際使ってどうなんでしょう? 早速しょうもない例文で試してみたのが上の動画です。
まずは「Word Lens」で視界に入るスペイン語を片っ端から狙ってみました。タコスのトラック、スペイン語新聞、Googleストリートビューの看板、Google画像―結果はかなり驚きの精度!
もちろんカメラ持つ手がブレると、急速翻訳しながらラリったシェイプシフターみたいに単語がビヨンビヨン飛び回ることも、あります。単語でブチブチ区切って訳すので、文章を通しで読むと意味不明なことも、あります。
が、しかし、期待しないように期待して使うとこれがすごい優れたモバイルコンピューティングなの! 現実の実用性より、まだ今は「このまま進化したら将来すごそうだ」というWOWファクターの方がちっとばかし大きいですけどね。はい。
プロモビデオも貼っておきますね。
アプリは今朝(米時間17日)、QuestVisualという会社からリリースされました。共同創業者のOtavio GoodさんとJohn DeWeeseさんによると開発に2年半かけた苦心作なんだそうな。
TechCrunchの取材に対しGoodさんは「翻訳は完全じゃないけど、言いたいことは伝わるよ」とし、次のアップデートではフランス語、イタリア語、ポルトガル語を加えていくかもしれない...と話しています。
でもアップデートの予定なんか言われなくてもWord Lensにはもう未来の香りがプ~ンプンしますよね。僕らのスマートフォンを全く新しいものに変える稀有なアプリと言えましょう。
Kyle VanHemert(原文/satomi)
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