本当はこわい知覚過敏! 歯がシミて痛くなる前に身につけておきたい基礎知識まとめ

たまにあるからやっかいなんですよねぇ。
わたしはアイスとか冷たいものを食べてると、歯がキン! とシミることがあるんですけど、たまに痛むくらいなら歯医者さんに行くほどでもないし...ってみなさんも考えたりしませんか? それに、「放っておけばそのうち治まってるでしょ」なんてたかをくくってるとひどい目にあっちゃうかもしれませんよ。
知覚過敏は、簡単に言うと歯がシミる症状のこと。20代や30代も含めて、「日本人の1/3」が3ヶ月以内に歯がシミたと答えています(グラクソ・スミスクライン調べ)。こんなに多くの人が経験してる歯の痛みってあるんでしょうか? 私もそのうちの1人だったようです。
知覚過敏について、以下、基礎知識を紹介します。記事の最後にはキャンペーン情報もありますよ。なお、さらに詳しい情報はhagashimiru.jpに掲載されておりますので、そちらも併せてご覧ください。
知覚過敏って何?
知覚過敏とは、キン! と痛みが生じる症状のこと。
歯の表面のエナメル質が削れてしまうことで、冷たい、熱い、甘い、酸っぱいといった食べ物の刺激が直接歯の神経に伝わってしまい、キン! とした痛みが生じるというわけです。ギズ読者の方々の中にも経験ある方多いんじゃないですかね...?
知覚過敏が生じる要因はいくつか考えられます。

まず、歯ぎしりやかたよった噛み合わせによってエナメル質が傷ついてしまうことがあります。歯をこすり合わせると、エナメル質や歯全体に強い力が加わるため、歯を傷つける一因となります。
そして力任せの歯みがきによってエナメル質を傷つけてしまうことも。1回2回じゃ何ともなくても、歯みがきは毎日するものなので、積み重ねで知覚過敏の原因となってしまうこともあるんです。
また酸を含む食べ物の過剰摂取が原因になることだってあります。普段摂っているスポーツ飲料、炭酸飲料、ワイン、フルーツ類に含まれる酸が、歯のエナメル質を溶かして、知らない間に歯にダメージを与え象牙質が露出することで、シミやすくなることもあるそうですよ。
その他にも歯周病、ホワイトニング(ブリーチなど)など、知覚過敏になってしまう危険性は、日常の至るところにあるんです。こんなに身近に潜んでいるなんて...
キン! と歯が痛む知覚過敏。でも痛むの一瞬だし、喉元すぎれば熱さを忘れるように、一瞬だけなら我慢できちゃう...とは言ってられませんよ。そのまま放置するとシミる部分を避けてブラッシングするため、虫歯や歯周病になってしまう危険性があります。そうすると歯の神経を取ったり、抜歯することになったりと、どんどん大事に...
知覚過敏を防ぐには?
そんな恐ろしい知覚過敏、ならないように普段から対策しておきたいものです。大切なのはやっぱり歯みがき。正しく歯みがきすることで、ちゃーんと知覚過敏の対策をとることができます。
まずブラッシングはエナメル質を傷つけないよう力任せにしないこと。自分が行なっているみがき方を、歯医者さんに見てもらい、アドバイスをしてもらうといいかもしれませんね。

そして歯みがき粉選びも重要です。シュミテクトのような知覚過敏予防歯みがき粉なら、歯の周りにバリアを作り、刺激から守ってくれます! ポイントは硝酸カリウムなどの有効成分が入っていること。たとえば、硝酸カリウムとは、口の中でカリウムイオンになり、神経に直接働きかけ、神経細胞の興奮の伝達を鎮静化すると考えられています(グラクソ・スミスクライン調べ)。
だから、硝酸カリウム入りのシュミテクトを毎日使うことで、シミてキン! となる歯の痛みを防ぐのに優れた効果があるそうですよ。継続は力なりですね。
いろんな問題を引き起こす知覚過敏から歯を守り、どんな食べ物も美味しく食べたいですよね。わたしも普段からちゃんと対策しなくっちゃ。
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(佐脇風里)

